ニチケイのリアル 在学生インタビュー 02

憧れの留学を経て、就活をスタート

産業経営学科 4年 M. A.

ニチケイから広がった、バスケ仲間のネットワーク

 私がニチケイを選んだのは、「経済学部なら、将来さまざまな分野に進めるだろう」と考えたからです。高校生の頃は、まだ具体的な将来像が定まっていませんでした。それだけに、卒業後の選択肢が幅広い経済学部に興味を持ったんです。ニチケイは、日本で最も大きな経済学部。OB・OGとのつながりも多いだろうと思いました。
 入学してみると、経済学部内のみならず、日本大学の他学部の学生との交流も盛んで、考えていた以上にネットワークが広がりました。小学校1年生の頃からバスケットボールをやっていたこともあり、2つのバスケサークルに所属しているのですが、そこにはいろんな学部の学生が集まっています。日本大学の学生という共通項がありながら、学んでいること、環境、興味の対象が違っていて、そんな仲間たちとのコミュニケーションはとても楽しいものです。

憧れの先輩から刺激を受けて、留学へ

 ゼミでは「資本主義の多様性」について研究しています。課題について文献を用いて調査し、個人あるいはグループで発表を行います。準備段階から手を抜かないこと、グループの場合は自分の役割やチームの効率性を考えて行動することを意識しました。発表をくり返すうち、自然と協調性やマネジメント力、プレゼン力が身に付いていきました。
 そもそもこのゼミを選んだのは、憧れの先輩がいたから。一学年上の先輩とは、先輩がハワイ大学に留学する直前にお話することができました。私もいつか留学したいという漠然とした思いはありましたが、先輩が「留学先でこんなことを学びたい」と具体的な目的を持っていることに刺激を受けました。
 私自身は、ニチケイの年間留学プログラムを利用して、3年生のときにカナダへ留学しました。前半は英語を中心に学び、後半は現地の大学で専門分野の授業にも参加。さらに、学内外の人々と積極的に関わるようにしました。国や言語、人種など、バックグラウンドの異なる友人たちとどう付き合っていくのか、自分の意見をどう発していくのかを試行錯誤した日々は、貴重な思い出です。中でも印象に残っているのは、地元の教会を訪れたときのこと。留学生に英語を教えるボランティアの方々が歓迎してくださり、一緒にごはんを食べ、温かな時間を過ごしました。あのとき触れたホスピタリティの精神は、忘れることができません。

就職活動を通して出会った、本当にやりたいこと

  帰国後、就職活動をスタート。「自分の目で確かめる」ことにこだわって、いろんな業界で活躍するニチケイのOGの方のお仕事振りを拝見したり、説明会に足を運んだりしました。英語を使う仕事ができたら……と思っていたところ、航空会社の仕事に興味を持つように。知るほどに「おもしろそう」から「やりたい」に変わっていきました。幸いにも内定をいただくことができ、これからCA(キャビンアテンダント)としての研修が始まります。
 CAの研修はとても厳しいものだと聞いています。思いを行動に移すこと、感謝の気持ち、健康を心掛けながら、周囲から頼られる女性になりたいです。今後は、英語だけでなく、中国語にもチャンレジしたいですね。ゼミや留学など、ニチケイでの経験を糧に頑張ります。授業や就職活動の合間、ふと一人になりたいときやリラックスしたいときは、7号館の裏にある小さなコーヒーショプ「豆香房」に行っていました。卒業後も、あのおいしいコーヒーが恋しくなりそうです(笑)。
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ニチケイのイイトコ BEST 3

  1. 充実の留学プログラム
  2. 多彩なサークル活動
  3. 都内各所へのアクセスの良さ

Profile

産業経営学科 4年
国際マーケティングプログラム専攻
池本修一ゼミ所属
バスケットボールサークル

2017年春にインタビューしました。
関連リンク

→産業経営学科
→サークル活動
→ゼミナール
→年間留学プログラム
→就職・キャリア