ニチケイのリアル 在学生インタビュー 04

先輩たちの存在こそが、ニチケイのメリット

経済学科 3年 K. H.

アナウンサー目指して、東北から東京へ

 僕は、生まれも育ちも宮城県。地元の高校を卒業後、ニチケイへの入学を機に上京しました。中学1年生の頃からアナウンサーになるのが夢で、それを叶えるためのステップとして進学したんです。東京の生活に馴染むのには、1年ほどかかりました。今ではもうすっかり慣れましたが、人の歩くスピードに驚いたり、電車の乗り方に戸惑ったり。でも、一人暮らしは思っていたよりも快適です。掃除は得意ですし、料理もしますし。ただ、洗濯だけはどうも苦手ですけど(笑)。
 ニチケイに入って一番良かったのは、卒業生がたくさんいるということです。大学生活も後半になると、卒業後の進路は学生にとって最大の関心事になります。就職活動は、エントリーシートや業界研究など初めてのことだらけ。そこで頼りになるのが、先輩たちです。学部や学科を問わずに考えれば、日本大学のOB・OGは100万人以上。国内のどの業界にも日本大学の出身者は必ずいるのではないでしょうか。これは、他大学にはない大きな強みです。僕自身、アナウンサーとしての内定をもらっている先輩にアドバイスをいただいたり、インターンシップ先のテレビ局でアナウンサーをされている先輩とお話したりという機会に恵まれました。
 これからニチケイに入る後輩には、大学生活の先にある、自身の将来を考えながら過ごしてほしいです。大事なのは、自分からアクションを起こすこと。受動的な「待ち」の姿勢でなく、能動的に行動し、失敗し、学んだ人こそ、ニチケイのメリットを最大限に享受できると思います。

井尻教授は「ゼミの先生」というよりむしろ「学問の先生」

 ゼミのテーマは「国際経済学」。とある説明会で熱弁を振るう先生の姿に、体育会系のにおいを感じました。「この先生ならゼミもきつそうだし、ためになりそう」と、迷わず選びました。ゼミは、学生がプレゼンテーションをし、それについて意見交換するという形で進みます。基本的に、学生主体。自分たちで叱咤激励し合いながら、心地よい緊張感の中で学んでいます。
 3年生は、3つの班に分かれてそれぞれにテーマを決め、研究を行います。僕たちの班は「外国企業による買収が、日本企業の賃金・売上・雇用に与える影響」を分析しました。参考にする理論モデルや分析手法を探すところから始め、ワードでレジュメを作成し、詳説するための図や表はパワーポイントで作成、エクセルで統計データを表示することもあり、ソフトを扱い慣れるまではてんてこまいで。4月から10月までの研究期間中、1日も気が抜けませんでした。
 時に厳しく指導してくださる教授は、僕とって「ゼミの先生」というよりも、むしろ「学問の先生」。経済学のみならず、あらゆる事象についての話を聞かせてくれます。ゼミには、研究や進路のことだけでなく、何でも相談できる友人も。卒業後も互いに助け合える存在だと確信しています。

勉強も部活もアルバイトも、ゆっくり、だけど目一杯やる

 大学生活では、とにかく視野を広げることを意識しています。高校まではサッカーをしていたのですが、キックボクシングを始めました。部活を引退してからは、ジムでトレーナーのアルバイトをしています。選手としての減量や追い込みと、トレーナーとして会員さんをどのようにサポートするかの試行錯誤。その両方を経験できました。ちなみに、ニチケイの付近にはつけ麺や油そばのお店が点在していて、体育会系男子にとって、食の環境は文句なしです。最近は「筋肉食堂」という鶏肉料理のお店を見つけ、ゼミの帰りに寄っては筋肉を刺激しています(笑)。
 もともと世界史が得意だったこともあり、2年生の夏には「世界遺産検定」を取得しました。また、アナウンサースクールでは、共通の夢を持った友人ができ、互いに切磋琢磨しています。こうして一つ一つあげると何だか慌ただしい学生生活のように聞こえるかもしれませんが、僕が心掛けているのは「ゆっくり行動すること」。思い切り身体を動かしたり、友達と遊んだりしながら、やるべきときは集中してやる。そうやって、一歩ずつ、夢に向かって進んでいます。
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ニチケイのイイトコ BEST 3

  1. アクセスの良い都市型キャンパス
  2. 2年生から始まるゼミナール
  3. 100万人以上の卒業生

Profile

経済学科 3年
国際経済プログラム専攻
井尻直彦ゼミ所属
キックボクシング部

2017年春にインタビューしました。
関連リンク

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