金融公共経済学科の授業

金融公共経済学科では、公共機関や金融機関において即戦力となるためのスキルを身に付けます。多彩な授業のほか、金融公共経済学科ならではの制度も用意しています。

リメディアル教育と就職メンター制度

「リメディアル教育」とは、大学で学ぶための基礎知識や学力を学び直すこと。金融公共経済学科では、1年生を対象に国語・数学・英語の3教科の授業を行います。プレテストの結果に応じて習熟度別にクラス分けを行い、大学の授業開始までに高校で学んだ内容を復習。きちんと基礎を築いた上で、専門分野を学ぶことができます。

「就職メンター制度」は、金融公共経済学科が就職指導の体制強化のために取り入れたもの。金融公共経済学科の学生に限定した就職ガイダンスを実施したり、学生一人一人に相談担当教員を割り振ったりなど、きめこまやかなサポートを行っています。

金融公共分析手法入門

中学・高校で学んできたいろいろな数学の知識が、経済学のどんな場面で利用されているのかを具体的に理解するための授業です。まずは中学・高校の総復習をするので、数学が苦手だったという人も大丈夫。続く「金融公共分析手法入門II」では、数学が経済学・金融公共の現場でどのように応用されているのかをより具体的に学習します。

公共経済学

担当教員:川出 真清 教授

「公共経済学とは何か」について、基本的な考え方を学びます。例えば、一社による独占のために市場での自由な取引がしにくい場合、政府などの公的機関がどう介入するのかなどを考えます。また、財政に不可欠な税金や社会保障の理論、政策的な課題についても解説します。「理論」と聞くと難しそうに思うかもしれませんが、そこにこそ実社会での有用性が秘められています。