大学院教員紹介 専任教員 五十音順

研究実績と指導力に長けた教授陣が,広く深く指導

本研究科の教員は,教授・准教授を中心に各々の研究分野で実績を積んだエキスパートで構成されています。
実務レベルでの指導力に長けた講師も多数配置し,バランスのとれた指導体制で一人ひとりの目標に応じた指導を行います。
また,研究上の問題解決を促すため,教員同士の連携を図るなど,学生の探究心を全面的にサポートします。

 

【1】担当科目/研究指導科目,【2】研究テーマ,【3】講義内容,【4】所属学会
※以下の内容は2018年度の授業科目と科目担当者です。変更される場合もあります。

 

浅田 義久 教授
Yoshihisa ASADA
【1】 都市経済学Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 日本の住宅や交通などの都市問題の実証分析
【3】 都市経済学では,日本や諸外国の都市で起きている問題を経済学で分析することを目的とする。都市経済学Ⅰで理論的基礎付けをし,都市経済学Ⅱで実際のデータを用いて実証分析して施策まで検討する。
【4】 日本経済学会,応用地域学会,日本交通学会
池本 修一 教授
Shuichi IKEMOTO
【1】 比較経済体制論B Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 旧社会主義国(特に中欧諸国)の体制転換プロセス,多様な資本主義研究
【3】 世界各国の経済制度をサーベイし,同じ資本主義体制でも異なる制度やメカニズムが存在するのはなぜか,という点を理論的,歴史的,制度的に分析する。
【4】 比較経済体制学会,日本EU学会 等
石川 恵子 教授
Keiko ISHIKAWA
【1】 監査論Ⅰ・Ⅱ
【2】 公会計,公監査
【3】 最近の事例を紹介しながら,監査の理論・制度についての理解を深める。
【4】 日本会計研究学会,日本監査研究学会,国際公会計学会
石田 教子 准教授
Noriko ISHIDA
【1】 経済学史Ⅰ・Ⅱ
【2】 19-20世紀転換期アメリカの経済社会思想の変容,ヴェブレンの経済学再建構想の検討
【3】 各自の研究計画をヒアリングした上で,受講生が取り組みやすい共通の論点,時代,地域に関わる経済学史上の古典を輪読し,その現代的意義や応用可能性について議論します。
【4】 経済学史学会,進化経済学会
井尻 直彦 教授
Naohiko IJIRI
【1】 国際経済論Ⅰ・Ⅱ
【2】 多国籍企業,国際貿易,国際規格と非関税障壁
【3】 多国籍企業の発生,立地,及びその経済効果を理論的かつ実証的に学習する。
【4】 日本国際経済学会,日本貿易学会,
The European Academy for Standardisation(EURAS)
江上 哲 教授
Satoshi EGAMI
【1】 マーケティング論Ⅰ・Ⅱ/商学研究
【2】 マーケティング論,流通経済論
【3】 マーケティングをマクロ的側面から理論的に把握し,それを踏まえ,ミクロ的なセグメント,ターゲット,ポジショニングなどの戦略を理解し,さらに今日のITマーケティングの方向やブランド価値を消費者志向の視点から探る。
【4】 日本流通学会, 日本商業学会
大澤 秀雄 教授
Hideo OSAWA
【1】 統計学Ⅰ・Ⅱ/統計学研究
【2】 統計解析,マルコフモデル,待ち行列論,オペレーションズリサーチ
【3】 確率論に基づく数理統計理論を概説する。推定・仮説検定の基本的な概念を始めとし,多変量解析の理論,さらにORモデルへの応用を学ぶ。
【4】 日本オペレーションズ・リサーチ学会,日本数学会
大槻 明 准教授
Akira OTSUKI
【1】 経営情報論Ⅰ・Ⅱ
【2】 ビッグデータ工学・科学,計量書誌学
【3】 情報収集やデータ分析等の理論や技術を学び,これからを基に知見や価値を導き出す,という経営マネジメントに資する情報分析のデザインコンセプトについて実践する。
【4】 情報処理学会,情報通信学会,日本データベース学会
大場 允晶 教授
Masaaki OBA
【1】 生産管理論Ⅰ・Ⅱ/経営学研究
【2】 製造業におけるデリバリー管理手法の事例研究(生産座席システム,リアルタイム需給運用管理法など)
【3】 生産活動を中心とした管理技術論及び生産管理の理論と応用をテーマに,トータル思考での生産管理に対する考え方,理論について理解できるように講義する。
【4】 日本経営工学会,日本設備管理学会,横断型基幹科学技術研究団体連合(理事)
大森 信 教授
Shin OMORI
【1】 経営戦略論Ⅰ・Ⅱ
【2】 企業の戦略と組織と実践の関係性について
【3】 経営戦略論Ⅰでは,日本語文献を使用して,多様な経営戦略観を学びます。経営戦略論Ⅱでは,英語文献を使用して,近年の米国の経営戦略論研究の現状について学びます。
【4】 日本経営学会,組織学会,経営戦略学会
岡根 秀規 教授
Hideki OKANE
【1】 消費税法/国税争訟
【2】 消費税法の制度と執行,国税不服申立制度とその運用
【3】 消費税法 消費税法の制度の変遷やその趣旨、実務について解説
国税争訟 国税の不服審査事例(公表裁決事例)について解説
【4】 (未定)
小滝 一彦 教授
Kazuhiko ODAKI
【1】 経済政策論B Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 経済政策評価,生産性分析,人的資本分析
【3】 経済政策の必要性や効果を,ミクロ経済学のモデルに基づき,計量経済学の手法を用いて分析する。
【4】 日本経済学会,American Economic Association
小梛 治宣 教授
Harunobu ONAGI
【1】 社会保障論Ⅰ・Ⅱ
【2】 日本及びドイツにおける社会保障制度の比較研究
【3】 少子高齢社会の中で抜本的改革を迫られている社会保障の実態を分析するとともに,その発展の歴史及び理念についても,諸外国の事例を交えながら考察していく。
【4】 社会政策学会,日本ドイツ学会
オルシニ フィリップ 准教授
Philippe ORSINI
【1】 基礎経営学Ⅰ・Ⅱ
【2】 国際経営,国際人的資源,バイカルチャリズム,バウンダリー・スパナー,多文化主義
【3】 英語の定番の教科書を講義の流れのベースにして,院生が「自主創造型研究者」として先行研究のレビューを基に発表する。国際学会発表の練習の場でもある。
【4】 AIB,AJBS,JAIBS,MNE,TMS,IASM
金田 耕一 教授
Koichi KANADA
【1】 公共政策論Ⅰ・Ⅱ
【2】 リベラリズムの歴史の研究,政治経済学の規範的理論の研究
【3】 Ⅰでは,多様なリベラリズムの構想とその政策について歴史的に学ぶ。Ⅱでは,J.ロールズ『正義論』を中心とした現代リベラリズムをめぐる論争について学ぶ。受講生は報告する義務を負う。
【4】 日本政治学会,政治思想学会
金谷 貞男 教授
Sadao KANAYA
【1】 上級マクロ経済理論A Ⅰ・Ⅱ/理論経済学研究
【2】 マクロ経済学,経済成長論
【3】 マクロ経済学の諸問題
【4】 日本経済学会,American Economic Association,日本人口学会
川﨑 茂 教授
Shigeru KAWASAKI
【1】 経済統計学Ⅰ・Ⅱ
【2】 標本調査理論,精度管理論,人口統計学,統計制度論
【3】 国民経済計算を中心とした経済統計に関する国際基準の体系及び概念を習得し,主要国の経済統計の分析を通じて経済動向を考察する。
【4】 日本統計学会,日本人口学会,Interna tional Statistical Institute
川出 真清 教授
Masumi KAWADE
【1】 財政学Ⅰ・Ⅱ/財政学研究
【2】 世代内及び世代間の資源配分と財政再建に関する研究
【3】 財政の法的制度や実際的運用を概観しながら,運営上の課題や解決策を議論する。その際には,単なる文献調査だけではなく,近代経済学の規範的・実証的議論も重視する。
【4】 日本財政学会,日本経済学会,Interna tional
Institute of Public Finance
権 赫旭 教授
Hyeog Ug KWON
【1】 組織の経済学Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 組織経済学,生産性分析の理論や方法に基づいて主に東アジア地域の企業を分析する。
【3】 私的な売買を自由にできる「市場経済」の中で,中央計画的な組織である企業がなぜ存在するのか,企業行動を制約するさまざまな要因は何か,企業成果を決める要因は何かなどについて,組織経済学の理論と実証に基づいて学習する。
【4】 日本経済学会,American Economic Association
呉 逸良 教授
Yiliang WU
【1】 空間経済学Ⅰ・Ⅱ
【2】 経済活動の空間分布及び公共財の最適空間分布に関する研究
【3】 空間経済学(新しい経済地理学とも呼ばれる)の20世紀末期から展開されてきた流れ,基本的な考え方,重要なモデル及び分析手法について学習する。
【4】 日本経済学会,日本応用地域学会,日本国際経済学会,日本貿易学会
木暮 雅夫 教授
Masao KOGURE
【1】 労使関係論Ⅰ・Ⅱ
【2】 日英の労使関係,雇用関係に関する調査研究
【3】 イギリスの労使関係を中心に,雇用・賃金・労働時間問題について理論的・実践的に学習する。英文テキストを使い,研究者としての資質も身につける。
【4】 社会政策学会,日本労務学会
小林 信治 教授
Shinji KOBAYASHI
【1】 ゲーム理論Ⅰ・Ⅱ,上級ミクロ経済理論A Ⅰ・Ⅱ/理論経済学研究
【2】 ゲーム理論
【3】 ゲーム理論の基礎と応用
【4】 Econometric Society,American Economic Association 等
齋藤 哲哉 准教授
Tetsuya SAITO
【1】 ミクロ経済理論
【2】 Currently,I study cryptocurrency(i.e.,Bitcoin)using monetary and international economics frameworks. I am also interested in economics of crime.
【3】 My course focuses on preparing to build solid ability as an economist based on mathematics and statistics. The course begins with basic set theory and topology to end up with applications of them to several economic models.
【4】 日本国際経済学会,経済教育学会,Econometric Society,IEFS-Japan 等
齋藤 宏之 教授
Hiroyuki SAITO
【1】 経済思想史Ⅰ・Ⅱ
【2】 アメリカ制度学派の研究
【3】 論理の整合性の完全化の要因,歴史的要因,及び知性史の要因を考慮に入れて,さまざまな経済思想を考察し,それぞれの経済学の考え方が,現代経済学に対していかなる意義を有するか解明する。
【4】 経済学史学会,経済教育学会
酒巻 俊之 教授
Toshiyuki SAKAMAKI
【1】 商法Ⅰ,商法Ⅱ(企業法)
【2】 社会的影響力による法規制の差異,経済対策と法的安定の共存,法令遵守の重要性
【3】 会社の種類,株式の公開・非公開,経営組織の違いによる会社法・金融商品取引法規制・判例の差異,関連する民法・商法・経済法の知識,それぞれの問題点,改正動向を講義。
【4】 日本私法学会 等
佐久間 隆 教授
Takashi SAKUMA
【1】 日本経済論Ⅰ・Ⅱ
【2】 経済成長,景気循環,経済政策,産業,地域経済など日本経済に関する実証分析
【3】 各自の研究計画に関連した分野の実証研究に必要となる,日本でのデータのアベイラビリティ,分析手法を学習し,先行研究の再現と批判的検討を試みる。
【4】 日本経済学会,景気循環学会
澤田 充 教授
Michiru SAWADA
【1】 金融システム論Ⅰ・Ⅱ
【2】 金融機関及び金融市場の実証的研究
【3】 金融機関の行動メカニズムを金融規制や金融行政などの制度的要因に着目し,実証的な観点から分析を行う。その際,学術論文や学術書を輪読し,重要な点について議論する。
【4】 American Finance Association,日本経済学会,日本金融学会 等
栖原 学 教授
Manabu SUHARA
【1】 比較経済体制論A Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 比較経済体制の枠組み造り,ロシア経済の現状分析,ロシア経済の歴史統計整備
【3】 旧社会主義経済諸国の市場経済化に関する著作の講読を考えているが,受講者の関心によっては,日米欧の先進経済の比較などの著作も取り上げる。
【4】 比較経済体制学会
曽根 康雄 教授
Yasuo SONE
【1】 中国経済論Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 現代中国の経済政策運営,マクロ経済管理
【3】 中国のマクロ経済運営と経済管理を検討する。1980年代以降の経済制度の改革が経済主体のインセンティブに作用した経路と,それらのマクロ経済上の帰結(効用とリスク)について考察する。
【4】 中国経済経営学会,アジア政経学会
孫 徳峰 専任講師
Sun Defeng
【1】 基礎経営学Ⅰ・Ⅱ
【2】 国際経営論,新興国市場戦略
【3】 経営学の研究の発展を理解するとともに,代表的な研究論文を中心に読むことで,企業の経営を考えるうえで基礎となる概念,視点や枠組みを学ぶ。
【4】 国際ビジネス研究学会,組織学会,Academy of Management,Academy of International Business
竹中 康治 教授
Koji TAKENAKA
【1】 経済政策論A Ⅰ・Ⅱ
【2】 規制改革後の競争,推測的変動の推定
【3】 競争政策について考える。Ⅰでは,自然独占産業の競争促進策を考察する。Ⅱでは,市場支配力について論じる。
【4】 日本経済学会,日本経済政策学会
立川 正三郎 教授
Shozaburo TACHIKAWA
【1】 法人税法Ⅰ・Ⅱ/税法研究
【2】 わが国の経済の活性化に向けた税制のあり方
【3】 企業会計基準を踏まえた上で,法人税法と国際課税の基本的な規定及び趣旨,考え方を理解してもらうとともに,基本的な判例をチェックする。税理士,公認会計士の実務経験を踏まえた税務上の実例も取り上げる。
【4】 IFA(国際租税法学会),日本経営管理学会
橘 光伸 教授
Mitsunobu TACHIBANA
【1】 所得税法Ⅰ・Ⅱ
【2】 所得税法の制度と執行
税と経済・社会のかかわりについて研究
【3】 所得税法の各項目の立法趣旨や主要な論点、実務上の留意点等について、裁判例にもふれながら解説する。
【4】 (未定)
塚本 隆夫 教授
Takao TSUKAMOTO
【1】 経済学史Ⅰ・Ⅱ
【2】 アメリカ制度派経済学の研究
【3】 アメリカ旧制度派経済学の思想・学説を取り上げる。19世紀後半から20世紀前半のアメリカの社会経済状況を踏まえ,前期ではT.ヴェブレン,後期ではJ.R.コモンズ,W.C.ミッチェルの思想・学説を中心に検討する。
【4】 経済学史学会,進化経済学会,アメリカ経済思想史研究会
鶴田 大輔 教授
Daisuke TSURUTA
【1】 コーポレートファイナンスⅠ・Ⅱ/金融論研究
【2】 企業金融に関する実証分析
【3】 企業の資金調達の方法,資金調達と投資活動との関係,企業価値の決定要因などに関する学術論文を輪読しながら,どのような研究が重要かを議論する。
【4】 日本経済学会,法と経済学会
手塚 広一郎 教授
Koichiro TEZUKA
【1】 産業組織論Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 公益事業,交通産業,エネルギー産業などを対象とした産業組織論による分析
【3】 本講義では,産業組織論の英文の標準的なテキストを輪読する。産業組織論の分析枠組みとその適用方法について理解を深めることを主たる目的とする。
【4】 日本交通学会,International Association for Energy Economics, 日本海運経済学会,公益事業学会,日本経済学会 等
寺沢 幹雄 教授
Mikio TERASAWA
【1】 情報処理論Ⅰ・Ⅱ/情報科学研究
【2】 集合知情報の視覚化
【3】 インターネットを利用したビジネスの鍵を握るeコマースを実現する情報通信・データベース等について学習し,コンテンツ制作による情報表現法を探求する。
【4】 情報処理学会,IEEE,ACM,芸術科学会,サービス学会
豊福 建太 教授
Kenta TOYOFUKU
【1】 金融論B Ⅰ・Ⅱ
【2】 銀行規制,金融政策
【3】 ミクロ経済学の知識(特に情報の経済学や契約理論)を用いて,金融理論についての分析を行う。
【4】 日本経済学会,日本金融学会
中川 雅之 教授
Masayuki NAKAGAWA
【1】 公共経済学Ⅰ・Ⅱ/財政学研究
【2】 住宅政策,都市防災対策の政策評価,都市成長の経済分析
【3】 公共経済学の基礎理論とともに,実際の政策に反映させるための政策技術を講義する。
【4】 都市住宅学会,不動産学会
中村 靖彦 准教授
Yasuhiko NAKAMURA
【1】 ミクロ経済理論
【2】 応用ミクロ経済学
【3】 数理的ミクロ経済学
【4】 日本経済学会
西脇 暢子 教授
Nobuko NISHIWAKI
【1】 経営組織論Ⅰ・Ⅱ/経営学研究
【2】 組織行動論
【3】 組織論及び組織行動論の基礎的理論(モティベーション,リーダーシップ,集団行動,組織文化,など)を理解する。次にそれを踏まえて日常組織における諸問題を議論する。
【4】 組織学会,日本経営学会
根本 志保子 教授
Shihoko NEMOTO
【1】 環境経済論Ⅰ・Ⅱ
【2】 消費と環境問題
【3】 ミクロ・マクロの経済学の知識を用いて,実際の環境政策や持続可能性指標などを,理論・政策効果の両面から分析・評価する。
【4】 環境経済政策学会,日本経済政策学会 等
廣野 桂子 教授
Keiko HIRONO
【1】 ミクロ経済理論/理論経済学研究
【2】 ミクロ経済学を応用した住宅政策及び住宅の評価の研究
【3】 ミクロ経済理論を学び,現実の経済現象をミクロ経済学を応用して分析する。
【4】 日本経済学会,日本経済政策学会,日本地域学会
藤野 雅史 教授
Masafumi FUJINO
【1】 管理会計論Ⅰ・Ⅱ
【2】 公的部門の管理会計,組織変革と管理会計,経営戦略と管理会計
【3】 管理会計に関する専門知識を深めることによって,さまざまな社会現象・組織現象を会計学的な考え方によって理解する。
【4】 日本会計研究学会,日本原価計算研究学会
伏見 俊行 教授
Toshiyuki FUSHIMI
【1】 国際課税,資産税法/税法研究
【2】 税と社会貢献,国際貢献をテーマに,移転価格課税をはじめとした国際課税問題等の研究を進めていく。
【3】 国際課税の理解を深めるとともに,国際的租税回避行為等への世界の動きなど,国際課税の今日的な話題を考えていく。また,相続税を中心とした資産課税の研究を行っていく。
【4】 日本税法学会,IFA(International Fiscal Association)
古庄 修 教授
Osamu FURUSHO
【1】 財務会計論C Ⅰ・Ⅱ/会計学研究
【2】 統合報告の制度化を志向した国際財務報告論及び非営利組織体の会計
【3】 財務報告にかかわる概念フレームワークの形成と,財務報告の信頼性と有効性をめぐる会計規制のあり方について考察する。
【4】 日本会計研究学会,国際会計研究学会,非営利法人研究学会
丸田 利昌 教授
Toshimasa MARUTA
【1】 ゲーム理論Ⅰ・Ⅱ
【2】 ゲーム理論,特に均衡選択と進化ゲーム
【3】 均衡諸概念の基礎の探求
【4】 Game Theory Society, 日本経済学会
三井 泉 教授
Izumi MITSUI
【1】 経営学B Ⅰ・Ⅱ,基礎経営学Ⅰ・Ⅱ/経営学研究
【2】 経営哲学・経営思想の歴史,経営理念の国際比較
【3】 経営学(マネジメント)という学問が生まれた背景を知り,経営学の歴史的流れを学んだうえで,現代経営が直面する諸問題について,理論とケースの双方から考察する。
【4】 日本経営学会,経営哲学学会,経営学史学会
三井 秀俊 教授
Hidetoshi MITSUI
【1】 金融工学Ⅰ・Ⅱ/金融論研究
【2】 金融・証券市場の計量分析
【3】 ポートフォリオ選択やオプション評価への理解を深めるため,確率論・確率過程論を習得する。また,金融データ分析で利用される統計・計量分析の手法を習得する。
【4】 日本経済学会, 日本統計学会,証券経済学会
南 雅一郎 准教授
Masaichiro MINAMI
【1】 国際経済論Ⅰ・Ⅱ
【2】 各国の為替制度選択と国際金融システムの安定性
【3】 国境を越えるモノ(国際貿易),カネ(国際金融),ヒトと企業がもたらす経済諸問題をどのように考えるべきかを検討する。
【4】 日本国際経済学会,日本金融学会
宮里 尚三 教授
Naomi MIYAZATO
【1】 福祉経済論Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 世代間再分配政策に関する研究,不確実性を考慮した公的年金の最適規模に関する研究
【3】 輪読を中心に進めていく。
【4】 日本経済学会,日本財政学会,American Economic Association,International Institute of Public Finance
村上 直樹 教授
Naoki MURAKAMI
【1】 中国経済論Ⅰ,Ⅱ
【2】 現代中国の産業組織,産業構造等に関する計量分析
【3】 専門論文の講読を通じて,改革開放後40年間にわたる中国経済の変遷を理解する。
【4】 中国経済経営学会 日本経済学会
村田 直樹 教授
Naoki MURATA
【1】 会計学Ⅰ・Ⅱ,財務会計論B Ⅰ・Ⅱ/会計学研究
【2】 資本の有機的構成の高度化が会計理論形成に与える影響について
【3】 現代会計理論とそれを構成する会計諸概念の生成と発展に関する研究。
【4】 日本経営会計学会,日本会計史学会
村田 安寧 教授
Yasusada MURATA
【1】 国際貿易論I, II, 都市経済学I, II
【2】 国際貿易,都市経済,独占的競争,局所化
【3】 国際貿易,都市経済,独占的競争,局所化の論文を輪読する。
【4】 日本経済学会,日本国際経済学会,応用地域学会
山下 雄司 准教授
Yuji YAMASHITA
【1】 西洋経済史
【2】 イギリス産業史・技術移転史
【3】 イギリス産業衰退に関する考察
【4】 政治経済学・経済史学会,社会経済史学会,経営史学会
山﨑 福壽 教授
Fukuju YAMAZAKI
【1】 法と経済学Ⅰ・Ⅱ/経済政策論研究
【2】 法律や規制が,人々の行動の変化を通じて,資源配分や所得分配に及ぼす影響の研究
【3】 法律や規制には,達成すべき社会的目的がある。その目的を実際に達成できるかどうかについて,具体的な法律を対象に理論的・実証的な観点から批判的に検討する。
【4】 日本経済学会,法と経済学会,都市住宅学会
行武 憲史 准教授
Norifumi YUKUTAKE
【1】 M計量経済学Ⅰ,計量経済学Ⅱ
【2】 計量経済学,応用ミクロ経済学,都市経済学
【3】 応用研究に必要な中級レベルの計量経済学理論を学び,実際に計量分析パッケージを用いた演習を通じて,最終的には各自が興味を持つ分野で計量経済分析が出来るようになることを目指す。
【4】 日本経済学会
吉田 博之 教授
Hiroyuki YOSHIDA
【1】 マクロ経済理論
【2】 動学的マクロ経済学
【3】 マクロ経済学に関して,英語の専門文献が読めるようになることを最低限の目標にしている。数学的な厳密性を重視しつつ,短期及び長期のマクロ経済学を取り扱う。
【4】 日本経済学会,進化経済学会,Royal Economic Society 等
米澤 聡士 教授
Satoshi YONEZAWA
【1】 国際経営論Ⅰ・Ⅱ/経営学研究
【2】 外航海運業の国際人的資源管理
【3】 主要な国際ビジネス理論に関する基本的な知識を学習すると同時に,多国籍企業によって行われるマーケティングや人的資源管理などの戦略について,理論とケースの両面から分析を行う。
【4】 国際ビジネス研究学会,日本貿易学会 等
リ ケ 教授
Li.Ke
【1】 Development Economics, Asian Economics, Advanced Economics, Global Management
【2】 Mainly on the Topics of New Classical Economics, Economic System, Market Structure, Pricing Model, Corporate Structure, Network Economy, and Asian Economic Issues, etc..
【3】 My courses mainly focus on build solid analysis ability based on related economic theories and models. Through these courses, students can learn and grasp the knowledge and techniques for explaining and solving real and comprehensive economic issues.
【4】 American Economic Association, Australian Economic Association, Hong Kong Economic Association, New Classical Economics Society, etc.
渡邉 修士 教授
Shuji WATANABE
【1】 クレジットリスクマネジメントⅠ・Ⅱ
【2】 社債やCDS等クレジット商品の価格形成メカニズム,国債需給の分析
【3】 ローン,社債・CDS等クレジット商品のリスク数量化・評価,銀行の信用リスク管理手法。
【4】 日本ファイナンス学会,Econometric Society, American Economic Association