ニチケイ受験体験記

一般入試(A方式)

入試科目の勉強はもちろん、体調管理も万全に!

金融公共経済学科 2年 I. T.
千葉県・県立高校出身

 高校の「政治・経済」の授業を通して金融に関心を抱くようになり、ニチケイの金融公共経済学科を目指そうと決めました。入試科目の中では英語が一番苦手だったので、改めて長文・文法・単語の見直しを行い、最も勉強時間を割きました。英語の出題は大問が多いので時間配分を考えることが大切だと思います。
 受験期間中は、体調を崩さないように気をつけました。風邪などで1日でも体調を崩すと、勉強のリズムや集中力を取り戻すのが大変です。食事は1日3回しっかり摂り、睡眠時間も6〜7時間確保するなど体調管理には万全を尽くしました。結局、睡眠時間を削って無理をするより、しっかり寝たほうが効率良く勉強できると思います。入試当日は誰でも多少は緊張しますし、苦手な分野の問題が出題されることもあるでしょう。でも、最後まで諦めずに、自分を信じてテスト終了の合図まで頑張って問題を解き続けてください。諦めなかった者だけに、道は開かれます。

指定校推薦入試

小論文と面接対策は自信がつくまで繰り返すこと

経済学科 3年 A. Y.
新潟県・県立高校出身

 高校卒業後の進路を考えるに当たって、最初は仲が良い姉と同じ看護師になろうと思っていましたが、よくよく自分のやりたいことを真剣に考えた結果、また社会への視野を広げるために、経済学部を志望しました。高校3年間、部活と授業を両立させ、どちらも一生懸命に取り組んできたことが生かせると思い、指定校制推薦入試を選びました。
 指定校制推薦入試での入学を目指すなら、まず予習・復習を欠かさないなど、普段の学校の授業を大切にすることです。小論文対策としては、さまざまなテーマで繰り返し書く練習をし、テーマを的確に捉えた文章を書けるようにするといいでしょう。もちろん新聞やニュースなどを通して時事問題をチェックしておくことも大切です。面接対策に関して、私は高校の先生に協力していただきました。部屋に入る時のノックの仕方やあいさつから始めて、伝えたいことを的確に自分の言葉で答えられるるようになるまで、繰り返し丁寧に指導していただきました。おかげで自信を持って本番を迎えることができました。

付属高等学校などの推薦入試

付属校で学ぶメリットを活かし、悔いのない高校生活を!

経済学科国際コース 2年 H. H.
東京都・私立高校出身

 僕は英語が得意で、英語を使った勉強や留学がしたいという希望から、国際コースへの進学を志望しました。6歳の頃にサッカーを始め、高校時代はサッカー部でミッドフィルダーやディフェンダーを務め、3年生の9月まで部活を続けました。
 付属校推薦の基礎学力選抜は2年生の4月、そして3年生の4月と9月の合計3回にわたって実施される基礎学力到達度テストの点数で合否が決まりますが、いずれのテストでも満足できる成績を収めることができました。基礎学力選抜に当たっては、部活との両立ということもあり、メリハリをつけて勉強に取り組む生活を心がけました。すべての科目を完璧にこなすというよりも、数ある教科の中で9割以上得点できる自信のある科目を持つことが大切だと思います。僕の場合はもちろん英語でした。付属校で学ぶメリットを生かせるこの入試方式のおかげで、勉強に、部活に、最後まで悔いのない高校生活を送ることができたと思っています。

AO入試(プレゼン型)

自分の中で自信が芽生えるまで取り組むこと

産業経営学科 2年 H. N.
神奈川県・市立高校出身

 高校2年生の授業でプレゼンテーションの方法を学んだことがきっかけで、通常の受験勉強ではなく、自分のプレゼン能力を磨いて志望大学に挑戦したいと思うようになりました。6月に発表されたニチケイのAO入試小論文の課題は「経済価値のある産業遺産」についてでした。私が選んだテーマは地元横浜でかつて栄えた生糸産業についてです。
 夏休みに現在も残されている建築遺産や博物館を訪れ、調査と撮影、学芸員へのインタビューなどを行いました。小論文の練習は高2の頃からやっていましたが、自分の足を使って調べたことを、根拠を示しながら論理的にまとめ上げるという経験は初めてで、まさに時間との戦いでした。その結果、努力が反映された小論文を仕上げることができたと思います。プレゼンテーションの練習は、高校の先生の指導を受けながら何度も繰り返し行いました。おかげで入試当日は我ながら堂々と発表できたと思います。誰でも最初は自信がありません。でも真剣に取り組み、繰り返し練習すれば、きっと自信がつくでしょう。