2015コンピュータ利用の手引き デジタルパンフ
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5.NU-AppsG・NU-MailGの利用方法 39 5.4.ネチケット ネットワークを利用する上で守らなければならないエチケットのことをネチケットと言います。ここでは,メールを使う上でのネチケットについてまとめます。 最初に注意しなければいけないのは,携帯電話での個人的なメールとビジネスメールでは大きな違いがあることを忘れないでください。携帯電話のメールと同じつもりで送ると大変失礼になることもあります。就職活動ではもちろんですが,教職員とのやりとりでも,きちんとしたマナーを身につけましょう。 (1) 自分の氏名,連絡先等を明記する 文書の最後に,「日本大学経済学部経済学科1年15AK999 日大太郎 メールアドレス :xxx@g.nihon-u.ac.jp 携帯電話:090-1234-5678」などの情報を付けるようにしましょう。 (2) 相手の氏名を明記する メールのアドレスは個人のものとは限らず,場合によっては多くの人の目に触れることもあります。送りたい人の氏名が分かっている場合には,必ず,所属,役職,氏名をメールの最初に明記してください。会社名や所属部署などは,正確に書いてください。例として,株式会社○○,○○株式会社は同じではありません。 (3) 急な返事を求めるメールを送らない 社会人は忙しいため,すぐに返事を書く時間はありません。期限付きの返答を求める場合は最低1週間程度の余裕を持つのが礼儀です。 (4) 大きな添付ファイルを送らない 画像などの添付ファイルはサイズが大きくなります。受け手側のシステムでは大きなサイズの受け入れを自動的に拒否する場合もあります。大きなファイル(2MB以上)を送るときは事前に相手に確認しておきましょう。 添付ファイルを送る場合は,必ずウィルスチェックを行ってください。ウィルスに感染したメールを送ると,送信先の人を始めとして多くの人に迷惑をかけますし,大学の責任も問われます。 (5) 読めない文字を使わない 携帯電話で使われるような絵文字はパソコンでは正しく表示されません。その文字だけでなく,文書全体が読めなくなってしまう可能性があります。パソコンで使われる「①,Ⅲ,℡,㎡,㈱」などの記号も避けてください。また,メールの件名や本文に半角のカタカナを使うと,文書が読めなくなることがあります。

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