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先生からのおすすめ本

先生方からみなさんへのおすすめ本が届きました。
よし、読んでみよう、というみなさんのために、現在準備中です。

年度 教職員名 タイトル
2017 経済学部分館運営委員会 専任講師 孫 徳峰 私のおすすめ本
2017 経済学部分館運営委員会
教授 露口洋介 私のおすすめ本
2017 経済学部分館運営委員会
専任講師 Jeffrie Leigh Butterfield 私のおすすめ本
2017 経済学部分館運営委員会
教授 村上直樹 東アジアを考える3冊の本 
2017 経済学部分館運営委員会
准教授 行武憲史 私のおすすめ本


〜図書館長ご挨拶〜

みなさんの新しい森

日本大学図書館      
経済学部分館長 金田耕一

現代の図書館とはどういう場所なのでしょうか。

かつて図書館とは、万巻の書物が眠っている知識の森でした。私たちはその森に足を踏みいれ、一冊の本を書架から引き出すことによって眠りから目覚めさせます。たとえば、何気なく手にした一冊の本のページをめくってゆくうちに、突然数行の文章が立ち上がって、心のうちの何かが揺り動かされるのを感じることがあります。また、偶然手にした別の本によって、それまで予想しなかった新しい興味が突然わきあがることもあります。図書館という知識の森は、出会いの場です。疑問をもって足を踏み入れる者を、この森はさまざまな答えを用意して待っています。しかし、はっきりした目的もなくさまよう者にも、この森は見知らぬ著者との予期しない出会いをあたえてくれたのです。そしてさらに、本を読みすすめるうちに、私たちは新しい自分自身と出会うことになるのです。

しかし、現代の大学図書館はもっと機能的な場所です。皆さんは明確な目的をもって資料をPCで検索し、必要な箇所をノートに書き写し、コピーをとり、レポートを作成し、試験の準備をします。現代の図書館は、このような知的作業をできるだけ効率的に、しかも快適にできる環境でなければなりません。さらに現代の大学図書館に求められているのは、個人の作業だけでなく、多くの人が知識とアイデアを持ち寄り、意見を交換しながら議論を積み重ね、一緒になってレポートを作成したり、プレゼンテーションの準備をしたりする、知的生産のための共同作業ができる場であることです。

平成29年4月にオープンする予定の新図書館は、新しい知識の森として皆さんに効率的で快適な図書館機能を提供します。PCを使うためのWi-Fi環境も充実しています。グループワークの場所として、ラーニングコモンズとグループ学習室をそなえています。グループワークをつうじて、皆さんはこれまでになかった知的経験をすることになるでしょう。もちろん、新図書館は従来からの役割も果たします。知識の森のなかで答えを求めてさまよったり、ひとりで静かに読書や勉強に没頭したりする環境も用意されています。

新図書館にできる新しい知識の森をどのように活用してゆくのかは、皆さん次第です。しかし、そこが知識と出会い、見知らぬ著者と出会い、自分自身と出会い、また友人たちと出会う場所であることは変わりません。新しい出会いに胸をときめかせながら、ぜひ新図書館に足を踏みいれてください。

年度 教職員名 タイトル
2016 経済学部分館運営委員会 副委員長 西脇 暢子 わたしのおすすめ3冊
2016 経済学部分館運営委員会
運営委員 清水 純 人間とは何かを知るための本
2016 経済学部分館運営委員会
運営委員 武政 充 おもしろかった本

 

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