留学体験記

フィリピン フィリピン大学へ留学

2014年度留学
A.O 経済学科4年

私は、フィリピン大学へ10ヵ月間の派遣交換留学をしました。以前にも3回ほど滞在したことがあったのですが、留学の動機は「なぜフィリピンは発展途上国なのか」を、表面的な部分だけではなく、歴史的・経済的・文化的観点から肌で学びたいと思ったからです。
授業は、平和と紛争学・国際経済学・特別支援教育を履修しました。平和と紛争学の授業では、第二次世界大戦中の日本とフィリピンの乱闘を第三者視点で勉強しました。「日本が行ってきたこと」、「なぜそれをしなければならなかったのか」、「それをしてどうなったのか」を学ぶのは、日本人として心が痛くなることもありました。クラスメイトは、「human bombで相手の戦艦に突っ込むなんて、本当に考えられない」と言っていました。戦ってくださった先代の方に感謝の念も強く持ちました。非常に複雑な気持ちになりましたが、これが「知ること」なのだと思いました。理論で学ぶだけでなく、実際に相手の話を聞いて、相手の立場になって考えてみる。これが、これからどこで生きていくにも、経験してきた背景の違ういろんな方々と良い関係を保つのに必要なのだと感じました。
また、NGOに所属して格差社会の最下部にいる方たちと関わる中でも、1つの問題の中にさまざまな要因が複雑に絡み合っていることを学びました。私にできることは今は少ないですが、自分の影響力を広げ、出会った方々に還元していきたいと強く思っています。
留学生活は、いろいろなことをひっくるめて、すべてが学びでした。辛くて大変なときも逃げずに立ち向かって行けば、気付いたときには成長できているのではないかと思います。そんな貴重な機会に恵まれた留学生活でした。

2014年度留学
T.A 産業経営学科4年
私がフィリピンの首都マニラでフィリピン大学に留学した理由は、「経済が発展していく国の雰囲気」を体感したかったからです。混沌とした東南アジア独特の雰囲気を持つマニラでの生活は、刺激的でした。この大学はフィリピン国内有数の教育機関であり、厳しい試験をくぐり抜けてきた学生ばかりで、授業についていくのが難しいこともありましたが、友達や先生の助けを得ながら乗り越えることができました。学内では主にスピーチコミュニケーション学部に在籍しており、授業では毎回スピーチをしたりグループディスカッションを行ったり、主体性が問われる内容となっていました。学内には他国からの留学生も多く、さまざまな交流イベントがあるので、あらゆる地域の文化や宗教について幅広く学ぶことができました。学外では劇場でインターンとして働くことができ、友達とのコミュニケーションと職場でのそれとの違いなど、得るものが多い留学生活でした。
フィリピンといえば危険・貧困、そして貧富の差。これらを日々目の当たりにしてきました。しかし生活していく上で彼らと向き合い、多様性を受け入れることで、国際社会に介在する問題点を把握することができたと思います。
日本のように決して恵まれた環境ではありませんが、成熟しきっていないからこそ見えるもの、そして挑戦できることが多くあり、「成長している国の都市で生活する」という意味を理解することができました。

イギリス ノッティンガム大学へ留学

2014年度留学
J.L 経済学科(国際コース)4年

私は、イギリスのノッティンガム大学に1年の派遣交換留学をしました。この大学は、自然豊かな広大なキャンパスと世界各国からの学生が集まっていることが、とても大きな魅力だと思います。
大学が始まる前、夏の語学コースから参加しましたが、そこでいろいろな国から来た多くの留学生と親しくなりました。メインコースが始まってからは、それぞれ別のコースに進んだのですが、10週間同じコースを受講していたということもあり、そのときの友人たちと一緒に過ごす時間がいつも楽しみでした。講義は当然のことながらすべて英語で行われ、形式も日本と少し違うところもあったため勉強面で苦労することがありましたが、語学コースで知り合った友人たちや周りの人が支えてくれたので、壁を乗り越えることができたのだと思っています。
また、寮での生活やサークル活動、そして少人数の授業などを通して、留学生だけでなく現地の学生と交流することができたのも大きな収穫でした。この1年は、今まで過ごしてきたどれよりも濃い充実した日々だったと、改めて感じています。

2014年度留学
Y.S 経済学科4年

私がノッティンガム大学に留学をしようと思った理由は、幼少の頃からイギリス文化に憧れがあり、チャンスがあれば行きたいと常々考えていていたからです。
ノッティンガムは、ロンドンとはまた雰囲気の違う、都市部とは離れた場所です。学生が非常に多く、サークル活動が活発な学校でもあるので、さまざまな形で現地の学生とも交流が図れます。そういったことが語学の上達につながったのはもちろんのこと、いろんな国からきた留学生と話ができたこともとてもいい経験になったと思います。
授業に関しても、理解するには経済学の知識もある程度のレベルが必要なので、予習・復習などの時間が必須で大変でした。しかし、英語での講義・プレゼンテーションなど、国内ではなかなか経験できないことだと思いますし、将来のビジネスの場において必ず役に立つというような経験もありました。1年にも満たない期間でしたが、学ぶことがとても多い時間だったと思います。

ハンガリー コルビヌス大学へ留学

2014年度留学
Y.O 産業経営学科3年

私は、ハンガリーのブダペスト コルビヌス大学に10ヵ月間留学していました。留学の目的は日本で東京オリンピックが開かれることからわかるように、これから日本のグローバル化が進み、英語を活用する機会が増えると思ったからです。また、留学先としてはあまりメジャーではない東中央ヨーロッパに位置する旧共産主義圏に留学することによって、他の人にはなかなかできないような経験が得られると思い、ハンガリーへの留学を決意しました。
現地語はハンガリー語。現地では英語を話せる人は東京より多く、中心街に限ってみるとレストランでは話せる人はいると感じました。しかし、全体的にはまだまだ話せない人が多いです。TOEFLのスコアを日本で取ってから行ったものの、最初は英語でのコミュニケーションに悪戦苦闘しました。授業のレベルも高かったですが、仲の良いクラスメイトにも恵まれ、充実した留学生活になりました。少人数クラスでのプレゼンテーションに向けて、他のクラスメイトが一晩で仕上げてしまうところを、私は英語力が足りないために何日間もかけて仕上げました。毎日英語で会話したことによって、日本では味わえない貴重な生活を味わうことができました。

2014年度留学
M.E 経済学科(国際コース)4年

ブダペストでの留学生活は、私にとってかけがえのない10ヵ月になりました。英語での生活、日本にはないたくさんの出会い、さまざまな国の文化との接触。そこには、日本にいたら経験できなかったたくさんのことがありました。
私が留学しようと思った動機は、英語に対するコンプレックスをなくしたかったこと、また、ゼミナールで勉強した東欧経済について、直に見て触れてみたかったことです。ハンガリーの公用語はハンガリー語なので、街に出れば英語を聞く機会はほとんどありません。しかし、ヨーロッパの中心に位置しているハンガリーには、世界中からたくさんの留学生がやってきています。そのため、日常のコミュニケーションはすべて英語でした。これほど英語に溢れた生活は、留学しなければ決して味わうことのできなかったものだと思います。もちろん辛いこともたくさんありました。特に、何も知らない異国の地で、自分が住む家を見つけるのはとても苦労しました。しかし、拙い英語しか話せない私にパートナーの学生が一生懸命手を貸してくれ、人の温かさを知ると同時に、生涯の友人に出会いました。
まず、英語でのコミュニケーションに慣れること、これは留学で得た大切な宝物です。その延長線上に、たくさんの出会いがあったのだと思っています。留学準備期間中、そして留学期間中、私を支えてくれた家族や友人、すべての人に感謝をしています。恩返しができるよう、そしてまたいつか、次は仕事でこのような素晴らしい経験ができるよう、今後も精進します。

スペイン コルドバ大学法経営経済学部へ留学

2014年度留学
Y.K 経済学科4年

私は、スペインのコルドバ大学へ10ヵ月間の交換留学をしました。留学をした動機は、大学の講義やゼミナールを通してスペイン語圏の文化やスペイン語への関心を持っていたこと。講義中に先生方の留学体験談や現地の情報を聞き、ぜひ学生のうちにスペインに行きたいと思い、留学を決めました。
スペインでの生活は、言語はもちろんのこと生活習慣がまったく異なるので慣れるまでが大変でした。コルドバのキリスト教とイスラム教の文化が混在する街並はとても奇麗ですし、乾燥はしていますがほぼ快晴で、ワインと生ハム、地中海料理がとても美味しく、昼食後にシエスタ(昼寝)をするコルドバの人達はおおらかな性格の方が多く、とても親しみやすく感じました。
現地ではコルドバ大学の語学学校に3ヵ月間通い、その後は経済学部の講義に参加していました。語学学校は新設され奇麗な校舎になり、アメリカの学生が語学学習に来ているので英語の練習もできますし、エラスムスの学生支援団体があり、旅行を企画してもらえるので他国の学生との交流も深めることができました。マドリードやバルセロナに比べると留学生は少ないかもしれませんが、親近感があり、誰とでも仲良くなれるのがアンダルシア州にあるコルドバの良さだと思いました。社会人になる前にスペイン留学を通して貴重な体験ができて良かったと思います。

アメリカ オーバン大学年間留学プログラムで留学

2013年度留学
K.T 経済学科3年

10ヵ月間の留学プログラムに参加して、英語だけではなく、日本にいては学べないことを多く学ぶことができました。出会う人々や環境の一つ一つが新鮮で、毎日が貴重な時間でした。オーバン大学はのどかな田舎にあり、すべてが簡単に手に入るわけではありませんでしたが、だからこそ日本での便利な生活や家族のありがたみを感じることも多かったと思います。
私は留学に参加する際、「現地の学生に劣らない成績を修める」ことを目標にして臨みました。しかし、実際に授業に参加してみると、英語での講義内容が聞き取れないことや現地学生の授業に対する積極的な姿勢に驚かされました。そこで、まずはクラス内で友人をつくり英語のスキルを上げることに取り組みました。また、授業以外の時間は図書館での勉強に徹することや授業後に教授のもとへ行って質問をすることで、段々と講義を理解して授業で発言できるようになり、その結果として現地の学生に劣らない成績を得ることができました。

2012年度留学
N.T 金融公共経済学科3年

私が留学を決めた理由は、苦手な英語を少しでも話せるようになりたい、と思ったからです。このプログラムはTOEICやTOEFLといった「目に見える英語力」がなくても、現地の大学で英語を学ぶための機会を与えてくれます。
家族をとても大切にする国、アメリカには、残業も休日出勤もありません。成人のお祝い、クリスマスパーティー、サンクスギビングなど、すべての行事を家族と過ごします。自分の家族を心から自慢できる、そんな現地の友達を見ているうち、今まで友達に対して家族を謙遜していた自分が急に恥ずかしくなりました。今は、現地で英語を勉強したいという夢を本気で応援してくれた家族を、心の底から誇りに思っています。
現地の友達と毎日一緒に過ごすうちに、気が付けば頭の中でいちいち日本語から英語に変換することもなくなっていました。滞在中は、2ヵ月目に入った頃から夢もすべて英語でした。9ヵ月間、寝ても覚めても英語を話していました。英語でのトラブルを英語で助けてもらう、そんな生活の中で私が手に入れたのは、「目に見える英語力」ではなく「現地で通用する英語力」でした。そんな私は今、「現地で通用する英語力」という相棒と共に就職活動をしています。

2011年度留学
T.H  産業経営学科4年

この留学プログロラムは、「語学をもっと勉強したい!」「国際的な文化交流がしたい!」という熱い気持ちのある人には、広く門が開かれています。その気持ちがあれば、アメリカの大学で現地の学生と一緒に様々な勉強をすることができます。
留学前は、初めての長期滞在に多くの不安がありましたが、渡米後は私が想像していたよりも簡単に現地の生活に慣れることができました。それは、やはり大学のプログラムだったので、しっかりとしたサポート体制が整っており、生活面での心配なしに大学での勉強に取り組めたからだと思います。
私はこのプログラムを通して、語学ももちろんですが、それ以外にも本当に多くのことを学びました。その中でも一番貴重な経験は、様々な国籍の友達ができたことだと思います。その人間関係を通して、日本にいたのでは絶対に知ることのできなかった様々な文化や人間性、考え方を知ることでき、そして同時に日本の良さも改めて気づくことができました。それが、私の留学生活での一番の成果だと思います。

2010年度留学
N.W  産業経営学科3年

この留学プログラムは、TOEFL-IBTの高得点が取れない学生でも現地の大学に通うことのできる貴重な機会を与えてくれます。しかし、現地の授業には、テストはもちろんプレゼンテーションなどもあり、不安を感じることもありました。しかし、自らしっかり事前準備、学習に取り組むことで、現地の学生と同等の評価を頂くことができ自信を得ることが出来ました。
また、語学力の向上だけでなく、異文化に触れることで現地でしか学ぶことのできない経験ができ、視野を広げることが出来ました。同時に、今まで近くにいた両親、友人のありがたさも改めて感じ、自分と向き合う貴重な経験であったと感じています。この留学で得た経験は、今後の人生にも活かしていけると確信しています。

アメリカ オーバン大学へ留学

2016年度派遣
K.M  経済学科3年

大学2年生の夏、2016年8月から2017年5月までアメリカのアラバマ州立オーバン大学に交換留学をしました。私がアメリカに留学しようと思ったきっかけは、高校生の頃から長期留学に憧れていたことと数年前にオーバン大学に交換留学されていた先輩に勧められたからです。留学当初は南部訛りのあるネイティブの英語が全く聞き取れなかったのですが、同じ授業でできた友達やルームメイトとコミュニケーションを取っていくごとに少しずつ耳が慣れていき、聞き取れるようになりました。交換留学は年間留学プログラムと違い、前期から現地の学生たちと共に授業を受けられるので、ネイティブの人と知り合う機会が多くあり、アメリカの文化をより身近に感じられること。また、授業についていくのは大変ですが、英語で好きなことを学べることがとても魅力的だと思います。オーバンはアメリカ南部にあるとても小さな町です。気候は穏やかで暖かく、自然も多いので、東京育ちの私にはとてもリラックスできる環境でした。また、町の人々や学生も親切で温厚な方ばかりだったので、私がなにか困った時にいつも助けてくれた彼らには今でも本当に感謝しています。
もちろん留学生活は大変なことも多くありましたが、アメリカだけでなく他の国から来た留学生の友達と一緒にホームパーティに参加したり、フロリダの海やテーマパークなどで遊んだりなど、楽しかった思い出の方が沢山ありました。勉強も遊びも全力で頑張り、素晴らしい仲間達と出会えた10ヶ月間は私にとって最高に充実した日々でした。オーバンでの貴重な経験を糧に、これからも自分の目標に向かって真っ直ぐ進んで行きたいと思います。

2016年度派遣
K.S  産業経営学科4年

私は2016年の夏から9か月間、アメリカ・アラバマ州のオーバン大学へ留学しました。この大学を志望した理由は、英語圏のアメリカで、かつ田舎町という立地が、勉強に最も適した場所だと思ったからです。留学先のオーバンは一年を通じて温暖な気候で治安もよく、とても過ごしやすい場所でした。
現地の学生は、皆とても真剣に授業を受けていました。授業中は積極的な発言や質問をする学生が多く、授業がない空き時間もキャンパスのいたる所でレポートやテスト勉強に取り組んでいる学生を見かけました。それぞれのクラスで出される課題に追われ、常に勉強をする環境は留学ならではだと感じました。また、教授との距離が近いのも特徴だと思いました。教授のオフィスを訪れた際は、授業中の小さな質問から、時には試験や成績の相談まで乗ってくれました。
学業以外のことを挙げれば、11月のサンクスギビング休暇や、12月の冬休みに一人で国内旅行に行ったことが印象に残っています。一人で全ての計画を立て、時には治安が悪い場所にも対応したことで、単に勉強のリフレッシュだけではなく人として成長できた貴重な機会でした。
正直アメリカでの留学生活は苦しい思い出の方が多いですが、確実に私を大きくしてくれた経験でした。派遣交換留学は英語力を伸ばすためだけのプログラムではなく、人として成長する機会を提供してくれるものだと思います。

2016年度留学
H.A  経済学科3年

私はアメリカのオーバン大学へ一年間留学をしました。オーバンはアメリカの田舎でアパートの近くには牛が何十頭もいるような場所ですが、勉強をするには最適な場所です。約9万人収容できるアメフトのスタジアムの他に約200の施設や建物がある広大なキャンパスでの学生生活は日本では経験できないでしょう。
オーバン大学では経済以外の授業も履修することができ、スピーキングテストやプレゼンテーションがあるスペイン語の授業や15分ほどのプレゼンテーションが何度もある大学院生のTA向けの授業など様々な授業を履修しました。また、夏セメスターの半分を休みにして、Amtrakという列車を利用し、バックパック一つで一カ月間アメリカ一周旅行をするなど、これ以上ないくらいアメリカを満喫しました。すきな授業を取り、すきな時に休み、すきな時に帰国できる自由さは派遣交換留学の醍醐味であると思います。留学をする前の自分と比べてみると、語学面だけでなく様々な面で成長できた一年でした。
みなさんもぜひ、日本語が通じない場所で味方が誰一人としていないゼロの状態から、友人を作ったり、生活をしていく苦労や楽しさを味わってみてください。

2012年度留学
T.A  経済学科(国際コース)3年

留学は私の世界観を変えた!そういっても過言ではないかもしれません。何もない状態からのスタートでしたので全て手探りでした。英語を学ぶ事と英語で学ぶのは違い、初めは本場の英語に圧倒されてばかりでした。 私が一番驚いたのは、アメリカ人の授業や生活での積極的な姿勢でした。一勝十敗でいいから、失敗を恐れずに好きなことに全力で取り組む。そしてその失敗から学べば良いというものでした。アメリカのキャンパスはとても広く 新しいことに挑戦するには最高の施設が整っています。私もアメリカの学生達に負けないように、英語の上達はもちろん、様々な新しいことへ積極的に挑戦し続けました。その中で 国籍を超え多くの人々と出逢うことができ、迷い、ぶつかり合いながらも、語り合い、想定を超えた多くのことを学ぶことができました。オーバンで切磋琢磨し合った友人達は最高の仲間です。環境を変え新しいことに挑戦することで、かけがえの無い多くの親友との濃い一年。今までの人生で最高の経験でした。これからもこの留学を通して学んだことを生かし、力強く自分の人生を歩んでいきたいです。そして、オーバン大学でお世話になった方々にもう一度感謝したいです。

アメリカ、ハワイ大学へ

2016年度留学
R.K  経済学科(国際コース)4年

ハワイ大学マノア校で過ごした日々は私の今までの人生で一番充実した一年間でした。ハワイ大学は世界中の様々な国や場所から生徒が集まっていて、木々に囲まれている非常に自然豊かなキャンパスです。広大なキャンパスには24時間開放されている図書館やジムなど、様々な設備が整っている中で勉学に励むことができました。 留学先の授業では少人数のクラスの中でプレゼンテーションやグループディスカッションなどが沢山あったので、留学を通じて英語能力だけではなく人前で話す力やコミュニケーション能力なども培うことができ、自分の大きな武器になったと思います。レベルの高い授業もあって苦労もしましたが、予習復習を行って、授業のペースに遅れぬよう日々努める中で現地の学生と同じように授業が理解できたときはとても嬉しかったです。 ハワイ大学での一年間を通じて、日本では学ぶことのできない学びや、留学をしていなければ決して出会うことのできなかった沢山の素晴らしい方々との交流を経験し、かけがえのない貴重な時間を過ごすことができ、一生忘れることない素晴らしい経験ができました。

2013年度

K.T 経済学科(国際コース)4年

留学生が多いため、ハワイ大学はとても国際色が豊かです。特にアジアからの留学生が多かったです。お互いの母国語はわからないですが英語を通して会話をし、文化や言語を互いに教え合ったりしていていました。そのため、アメリカの文化だけでなくさまざまな国の文化を学ぶことができました。ISA(International Student Association)という現地の学生と留学生が集まるサークルもあり、ビーチでのキャンプ・ハロウィーンパーティー・チャイナタウンの清掃活動・募金活動などのイベントを通して友人の輪を広げ、かつ語学のスキルを磨くことができました。アメリカ人だけではなく、他の国の学生とも交流を深めることができるのが、ハワイ大学の良さだと感じました。

2012年度
M.N 経済学科3年

大学2年生の春、自分に自信と度胸をつけたいと思い留学を決意し、TOEFLの勉強を始めました。なかなか点数が取れずに、何度も挫けそうになりながらも、ハワイ大学の交換留学生に選ばれました。最初は慣れない環境の中で授業についていけず、悔しい思いをたくさんしました。その度に、相談にのってくれ、英語のスピーチの練習に付き合ってくれた友人のおかげで、徐々に自信を持つことができるようになりました。
ハワイは観光客の日本人が多い上に、かつて日本からハワイに移住してきた日系アメリカ人が多く、非常に日本文化が浸透している場所でした。そのために、私自身何度かハワイに留学したことを間違いだったのではないかと自問自答する場面もありました。しかし、さまざまな国から学生が集まるハワイ大学の国際色の豊かさ、どんな人種に対しても偏見や差別を持たない人々の温かさ、自然環境にあふれたキャンパスや町並み、かけがえのない親友との出会いが、ハワイに留学に来て良かったと心から思わせてくれました。
就職活動という人生の一つの節目を迎える前にハワイ大学で学ぶことができ、後悔のない学生生活を送ることができました。また、留学中にさまざまな学生や教授と交流する中で、自分自身の新たな目標を見つけられたことが、この1年間の留学生活の中で何よりの成長だったと思います。

フランス インセックビジネススクールへ留学

2016年度留学
T.H  経済学科3年

2016年8月 23日から2017年5月2日までパリのインセックビジネススクールへ留学しました。コミュニケーションをする場所が多国籍であったため、多種多様な文化や価値観に対し、非常にショックを受けました。積極的に発言し、自分の意見をしっかり持っている学生がほとんどで、レベルの高さを痛感しました。ケーススタディやプレゼンテーション、レポートなどは多く、日本と比較して、単位を取得することが困難でした。しかし、授業が終わると友達と一緒にお酒を嗜んだことや、休日にサッカーをしたこと、プレゼンテーションのためグループで集合し、意見交換をしたことなど、時に楽しく、また真剣に多くの学生と交流することで、非常に素晴らしい経験を得ました。その経験を体験できたことは、私の人生に大きな影響を与えてくれました。

2016年度留学
M.M  経済学科(国際コース)3年

長期留学をする事は高校時代からの長年の夢でした。大学2年の夏、派遣交換留学生の選考に通過し夢のような気持ちで渡仏したものの、海外に出て初めて自分の語学不足と無知さ、そして各国から集まった他の交換留学生のレベルの高さを痛感しました。授業は今までになくチームワークやプレゼンテーションの連続であったため人前で話すことが大の苦手な私にとって大変勇気のいるものでしたが、チームの皆と時折喧嘩もしながら協力をして一つの大きなプロジェクトを作りあげたことは大変貴重な経験となりました。私はホームステイをしていたほか、夏季休暇の間、語学学校にも通ったため英語以外にフランス語も習得する事ができました。フランスという国は本当に多人種多文化が集まった国です。私はこの留学を通して“多様性を理解、尊重する”という事を一番強く肌で感じ、学びました。20歳の1年間をパリという素晴らしい街で過ごした事、またマーケティングやマネジメント、ファイナンスなどビジネスに特化した科目について勉強し、専門性を深める事ができた経験はこれから社会人となり必ず活きてくると思います。フランスに留学できて本当に良かったです。又すぐにでもパリに戻りたいです。

2016年度留学
N.H  経済学科(国際コース)3年

2016年1月から12月までフランス、パリのINSEEC Business Schoolに交換留学しました。 学校では、予てから興味があったマーケティングを一年通じて専攻した他、ビジネス全般や経済学等を学びました。学生はヨーロッパやアジア、アメリカ、南米など世界中から集まっており、多国籍な環境でスクールライフを送る中で、文化の違いを実感する場面が多々あり、異文化をリスペクトし、相互理解する事の重要さを再認識しました。ビジネススクール特有の双方向の授業形式で、少人数でのチームプロジェクトや、プレゼンテーションを課される事が多く、プレゼンは数をこなした事で経験値や技術はもちろん、自信がつきました。
花の都パリはやはり素晴らしい街でした。しかし実際に暮らしてみると、パリの美しい面だけでなく、様々な一面を見る事ができました。パリは純フランス人の他に多くの移民が暮らす他民族都市であり、ヨーロッパで大きな問題となっている移民問題の一端が垣間見え、非常に考えさせられました。 多くの事を学び吸収し、非常に濃密な一年でした。

2015年度
H.M 経済学科(国際コース)4年

留学先の授業では日本と異なりケーススタディが多く、またグループでの活動が多かったので意見交換をする機会がたくさんありました。授業では生徒が積極的に意見を言い合い、先生ではなく生徒同士で授業をつくり上げます。日本で受けていた授業とはまるで違い、そのような環境に毎日刺激を受けていました。
また、パリは街全体がとても素敵です。どこを切り取っても美しい風景、歴史的な建物がたくさんあり、それが今もなお残っていることは素晴らしいと思いました。今までとは違った環境の中で、いろんな国の友達とパリで過ごすことができ、とても充実した1年になりました。

2014年度留学
R.Y 経済学科(国際コース)4年

私が留学したいと考えていたのは、高校生のときからでした。最初はただ漠然とした目標でしたが、大学に入って留学生と交流する中でその意識の高さに刺激を受け、私も同じように勉強したい、成長したいと思ってから、TOEFLのスコア獲得に精を出しました。何回も受験したり、先輩からアドバイスを頂いたりして、選考に通過することができました。
留学先の学校は、ビジネスを学びたかった私にとって素晴らしい環境でした。実際にビジネスの場で活躍されている方の講義を受けることができるので、今何が起きているのか、何が必要なのかを常に考えさせられました。ケーススタディも多かったので理解も深まりました。課題のほとんどがグループワークでありプレゼンテーションだったので、他のフランス人生徒や多国籍な留学生と意見交換をする機会がとても多かったです。意見のぶつかり合いもしょっちゅうで、そういうのが苦手だった私は大変苦労しましたが、自分の意見を持つこと、相手を説得すること、一緒に良いものをつくろうとする高い意識を学ぶことができました。
幸運なことに、本当に人に恵まれて、たくさんのことを教えてもらいました。国境を越えてお互いの意見を理解・尊重できたことや、些細なことで笑い合えたこと、信頼できる人ができたことは、わたしの大きな財産です。若い今の時期に留学し、たくさんのことを吸収することができて、本当に良かったと思っています。

フランス スケマビジネススクールへ留学

2016年度留学
M.M  経済学科(国際コース)3年

私は大学2年生の夏から約10ヶ月間、フランスのスケマビジネススクールに交換留学をしておりました。フランスを選んだ理由は、第2外国語として習ったフランス語を実用レベルまで昇華させたかったからです。また、英語圏であるアメリカには2度短期留学した経験があり、国際色豊かな環境は私にとって魅力的だったこともひとつです。この学校を選んだのは、非常に英語のレベルの高い授業が展開されていることと、航空学およびそれに関連した講義が受けられるということを聞いたからです。私は航空機や飛行場に携わる職に就きたいと以前から考えておりましたので、日本では一部の特殊な学校か、就職してからでないと学べないような内容を、個人ではなかなか手に入らない教材を用いて学習することができ、大変興味深かったです。
学習面以外では、観光では味わえない留学ならではの経験をしました。特に、学校のBuddy Programを通して知り合ったフランスからの留学生の家に滞在させてもらったことが一番印象的でした。クリスマスの時期だったため、伝統的なフランスのクリスマスの過ごし方を体験できました。また、普段は寮で一人暮らしをしていたので、自立心という面でも成長できたと思っています。留学前のTOEFLの学習は少し大変でしたが、留学中は周囲と支えあい、楽しみながら、様々な面で成長できた10ヶ月でした。スケマは私にとって最適の留学先だったと確信しております。

2016年度留学
I.S  経済学科(国際コース)3年

南フランスにあるスケマビジネススクールで一年間交換留学をしました。大学に入学する以前から一度ヨーロッパの学校へ行って、異文化に触れ、現地の人々と交流をしてみたいと思っていました。SKEMAを選んだ理由は、授業がフランス語ではなく英語で行われることと様々な文化や国籍の人々が集まる場所でコミュニケーション能力を磨きたいと思ったからです。
留学は言語や経済のことについて学ぶためだけのものではなく、自分と徹底的に向き合うため期間でもありました。学校で授業ごとに毎週出される課題、プレゼン、レポートやテスト・・・日本にいた時とは比べ物にならないほど膨大な量の授業内容を扱っていました。正直、大変すぎて最初は本当に一年間やって行けるのかと不安に思うこともありましたが、『大丈夫、大丈夫。絶対大丈夫。』と自分に言い聞かせてなんとかやり過ごせました。また、やるべきことを一つずつ地道にこなしていくことで、どんどん自分に達成感や自信がついてきたように思います。私にとって大変貴重な経験になりました。

2015年度留学
R.S 経済学科(国際コース)3年

私は2年生の夏からフランス、ニース近くのスケマ ビジネススクールに1年間留学しました。初めての海外経験ということもあり、英語力向上を重視してアメリカやイギリスで学びたいと考えていましたが、長年海外で働いてきた親戚の影響もあり、多国籍な環境で経営を学んでみたいと考え、この学校に決めました。
渡航当初は多様な英語の発音や抑揚に苦しみ、また他の生徒が積極的に意見を出す中、私は自信のなさから同じようにできませんでしたが、少しずつ乗り越えていきました。語学面ではさまざまな国籍の人の英語を常日頃から聴き慣れるように意識しました。また、Creativity Managementの授業でまずありのままの自分を受け入れることが何よりも重要であると学び、それを実践しました。これらの経験を経て、それぞれが国籍や文化の違いを認めつつ、自分を持ち、相手を理解しようとする姿勢が大事であると学んだことにより、友人との関係が良好になりました。さらに、英語での日本に関するスピーチにも自信を持って臨め、高評価を得ることができました。また、課外活動として学校のクラブ主催のフットサル大会に参加し、サッカー文化の定着度に驚くとともに、サッカーの質の違いも体感しながらプレーを楽しみました。
勉強が大変で辛くなることもたくさんあり、慣れない生活で帰りたくなるようなこともありましたが、逆に、その状況を徐々に楽しむことができるようになり、自分の成長にもつながっていると実感することができたので、本当にいい経験であったと振り返っています。

2010年度留学
T.N 経済学科卒業

私が派遣交換留学プログラムを利用して留学しようと思ったのは、ニチケイ主催のBuddy Programと日本大学本部主催の日本語・日本研究講座のボランティア活動への参加がきっかけでした。フランス留学なんてまったく考えていませんでしたが、フランス人留学生の担当になり、そこで出会ったスケマ ビジネススクールの学生から多くの影響を受けました。結果として、彼との出会いがフランス留学を決意させてくれました。
日本人がほとんど滞在していないリールという町のビジネススクールで、ネイティブ講師による修士の授業を英語で専攻することは、非常に稀な経験です。このような環境に1年間身を置くことは、自分の成長のための素晴らしいチャンスになるに違いないと思いました。この留学を通して自分自身多く成長することができましたし、貴重なチャレンジの機会にもなりました。

ドイツ ボーフム大学へ留学

2014年度留学(派遣交換)
T.O 経済学科3年

私が留学を決意した大きなきっかけは、経済学を学ぶ上でドイツについて知る必要があると感じたからです。机上の知識だけでなく、現地に行って自分で感じるものがあると思いました。ゼミナールの研究テーマは社会保障だったので、それを念頭に置き、生活しました。医療制度や消費税の逆進性、軽減税率などが興味深かったです。
ボーフムは勉学に励むのに最高の環境です。自然が豊かであり、広々としたキャンパスを持つ大学、世界各国からヨーロッパ経済の中心地ドイツに集まる学生達、そういう環境に身を置くことができて本当に貴重な時間を持つことができました。授業内では大講堂でも堂々と意見をしたり、疑問に思ったことを率直に述べたりする意思の強い学生に圧倒されました。そういう中で自分の考えを持つというスタンスで授業に参加することを意識できるようになりました。生活面ではイースターやカーニバルなど日本では経験できないようなイベントにも多く参加しました。また、お互いの考え方や国に興味を持ち、多くの学生とも交流をしました。そうして信頼できる友人や些細なことで笑い合える仲間もできて、充実した留学生活を送ることができました。

2014年度留学
I.Y 経済学科4年

私はドイツのボーフム大学に1年間留学しました。ヨーロッパの経済に興味を持って、それらについてもっと勉強したいという意欲から、ドイツへの留学を決心しました。ドイツの大学では、アジア文化に興味を持つドイツ人の学生がたくさんおり、みんなでタンデムや近辺の街で行われるアジア文化に関するイベントに参加することによって、徐々に交流が深まりました。ドイツ語だけではなく、ドイツ社会やドイツ文化に関して、アジアでは知られざる知識や現状についてのさまざまな勉強もできました。
現地には、ドイツ人だけではなく、ヨーロッパ各地からの留学生が集まっており、その上アメリカやアジアなど遠くから来た留学生たちもたくさんいました。留学生同士で、専門の勉強以外にも、それぞれの国の文化や社会に関して語り合うことで、ドイツだけではなく、たくさんの国について学びました。
この1年間の留学によって、専門講義でヨーロッパの経済や社会事情を学んだほか、英語を使って専攻科目を勉強することによって英語力を磨き、また大学の集中語学コースでドイツ語力も高めることができました。語学や専門分野以外においても、ヨーロッパのさまざまな文化や現在の社会事情を知ることができ、国際社会を見る視野が一層広がりました。この1年間の留学生活は、自分の人生において、貴重な経験に満ちていました。

2010年度留学
K.M  経済学科4年

私が留学を決めた理由は、海外旅行先として最初に選んだドイツで、日本と異なる人々の対応や労働事情を目の当たりにし、生活して、実情を見てみたいと思ったからです。 ドイツ人との交流を通して、言いたいことがわかってもらえないもどかしさや、逆に一回で理解してもらえたときの喜びを感じ、充実感に満ちていました。ドイツ人の友人宅で見た日常は無駄なものは持たない、シンプルで効率的なものであり、見習うべき点もあると思いました。また、学生証で近郊地域の電車・バスに乗れ、次世代に対し、優遇措置をとっていることに驚きました。
英語圏ではないことに不安を感じることもあるかもしれませんが、教授や日本語学科の学生がサポートしてくれるので、心配はいらないと思います。この留学を通して母国を客観的に見ることができ、今までの環境との違いを実感して帰国後の視野が広がったと思います。日本にいる一年間よりも、有意義なものになったと自覚しているので、挑戦する価値はあると思います。

中国 対外経済貿易大学へ留学

2014年度留学
M.S 経済学科卒業

もともと中国語を勉強するのが好きで、現地の人と会話ができるようになりたい、中国という国をもっと知りたいという理由で留学を希望しました。
留学先の対外経済貿易大学では中国人学生と留学生にクラスが分かれています。当初は中国語がまともに話せず、また人見知りのため、自分から声をかけることができませんでした。でも、海外からのクラスメイトたちはとても積極的で明るく、いつも私に声をかけてくれました。おかげで、すぐに北京の生活にも慣れ、みんなでご飯を食べに行ったり、観光したり、パーティーを開いたり、とても楽しく過ごすことができました。私のクラスは欧米からの学生が多かったのですが、英語禁止というルールだったので、毎日毎日中国語を話していました。結果、中国語のレベルもぐんぐん上がっていきました。
また、留学を通じて、中国の人の優しさを感じることができました。これは、現地に長くいるからこそ感じることができたことだと思います。中国の人たちは一度顔見知りになると、本当にいつも気さくに話しかけてくれ、優しくしてくれます。ぜひ、たくさんの人に自分の目で中国という国を見て、理解してほしいと思います。

2013年度留学
S.U 経済学科3年

私が中国へ留学した理由は、中国の文化について知りたかったからです。近年、日本企業は新しい市場として中国に注目しています。将来、中国人と一緒に仕事をする機会が増えるかもしれません。その際、相手がどのような生活をしているかを少しでも知っていれば、より円滑なコミュニケーションができると思い、留学を計画しました。
1年間の留学の利点の一つは、留学中、日本からだと行くのが少し大変な場所に旅行できることだと思います。私は留学を通して、多くの現地の人と交流することができました。中国語が得意でない私に何度も道の説明をしてくれたり、たまたま列車の席が近かった私をタクシーで宿泊先まで送ってくれたりなど、中国人の温かさを感じることができました。旅行もその国の文化を学ぶ方法の一つです。これから留学へ行かれる方は、ぜひ旅行にもチャレンジしてほしいです。

2012年度留学
H.K  産業経営学科4年

中国に留学したと言うと、よく「ん?中国?」という顔をされます。ではなぜ中国を選んだのか。それは留学生の友人を持つ私にとって中国語が最も身近な外国語であったからです。対外経済貿易大学では、日本ではなく中国で勉強しているのだということを常に意識しながら行動をしていました。当時はやることがなくなると誰かに会えるのではないかと密かに期待しながらキャンパスを散歩していたほどです。中国人学生は外国人留学生に対してとても関心が高く、また積極的であるので自分さえ勇気をもってオープンでいられれば交流の可能性は無限大です。ここが最大の良さですね。それ以外にも良い点があります。今では世界中で中国語ブームが来ておりますので、全大陸から外国の方が勉強しに来られています。中国だから中国人学生だけというのではなく、留学を通して様々な国籍の方と交流し、最終的には国という括りを取っ払って人と人で向き合えるようになることができました。これは私の人生においてかなり大きな収穫であったと感じております。

2010年度留学
A.T  経済学科2年

自分が中国に留学しようと思ったのは、社会主義市場経済に興味があり、語学力を向上させたかったからだ。中国での生活で計画経済の名残となる制度を見ることが出来た。また、授業で市場経済導入の歴史も知ることが出来た。
留学を通じて、自分は中国語の語学力が上がるだろうと思っていた。もちろん中国語は向上したが、留学生クラスのクラスメイトとの会話は英語で行うこともあったので英語の語学力も少なからず向上したと思う。日本に居ると日常的に外国語で会話を行う事は無いので、貴重な経験が出来たし、クラスメイトと会話していくうちに、日本のアニメ、ゲームや漫画が世界中で楽しまれていることが分かった。国内ではサブカルチャーとして扱われるので、海外での愛好者は多くないと思っていたが、意外だった。留学し、自分の国以外の人と交流することで、自分の国の新たな一面を見ること が出来た。今回の留学で得た事を生かし、今後の大学生活がより良くなるようにしたいと思う。