豊かさと貧しさの裏側を探求

テーマ
マクロ経済学

金谷ゼミ

分類
専門研究>経済学科>経済理論プログラム、経済政策プログラム
担当教員
金谷 貞男 Sadao KANAYA
ゼミの内容
  • 歴史
  • 経済の仕組み
  • 都市
ゼミの特徴
  • じっくり研究型

Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

マクロ経済学の一分野である「経済成長論」を研究しています。一体どのようにして、私たち日本人の生活水準はここまで高くなったのでしょうか。その原因を探るのがこの分野の仕事です。

Q. ゼミの様子は?

ジャレッド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』という本を輪読しています。輪読というのは、ゼミ員が本の一定範囲を分担して担当し、その内容を他のゼミ員に解説することを言います。『銃・病原菌・鉄』はどのようにして、ある人々(先進国の人々)は富裕になり、ある人々(発展途上国の人々)は貧しいままにとどまってしまっているのかを壮大なスケールで論じた有名な本です。

Q. ゼミの特徴は?

当ゼミでは、「近況報告」の時間があります。ゼミ員2名が最近の自分の身の回りに起きたことをみんなの前で語る時間です。「1年間同じゼミに属していたけれど、結局お互いの私生活は全然知らないままだった」ということがないように、という配慮で取り入れました。

これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例
  • 現代日本の移民政策のメリット・デメリット
  • 一人っ子政策の問題点・課題点について
  • 日本の非正規雇用問題の現状と展望

1年間の主なイベントスケジュール

08月 夏合宿(3年生のみ)

OB・OGの就職業界TOP3

製造業(食品・衣料品・自動車・薬品などのメーカー)
流通業(商社・百貨店・量販店など)
その他

学生へのメッセージ

私は「経済成長論」という分野を研究しています。やる気のある、「真面目な学生」と共に学びたいと思っています。

研究成果

最近は「新石器革命以来の経済成長」、「長期的な人口研究」、「産業革命」などの研究をテーマにしています。従来は考古学や歴史学の対象であったこれらのテーマにも、「経済学の立場からどしどし発言していこう」という風潮があり、経済学からの分析が増えています。

→日本大学 研究情報データベース
Eメール kanaya.sadao@nihon-u.ac.jp



金谷ゼミの夏合宿(塩原寮)の様子