企業をグローバルに捉える

テーマ
業界研究

オルシニゼミ

分類
専門研究>産業経営学科>企業マネジメントプログラム
国際マーケティングプログラム
担当教員
オルシニ フィリップ Philippe ORSINI
ゼミの内容
  • グローバルな課題
  • 企業の仕組み
  • 文化
  • 社会の仕組み
ゼミの特徴
  • じっくり研究型
  • 英語が飛び交う

Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

学生が各自で企業(多国籍企業)・業界を選び、それについて調べ、調べた内容を発表し、選んだ企業・業界のグローバル的な全体像を捉えていきます。

どのように発表していくかの構造に関しては、ゼミの初期に一緒に考え、ガイドラインをつくって共有します。最初は企業概要を紹介し、そして徐々に発表のスコープ(範囲)を広げ、グローバル視点でまとめをつくります。内容が充実したプレゼンテーションを行うのは当然のこと、きれいでわかりやすい資料をつくることも本ゼミのねらいです。

Q. ゼミの様子は?

発表のスコープは、以下(1)〜(8)の流れで、少しずつ広げていきます。
1)会社概要:売上、社員数、事業内容とブランドなど
2)業界と同業他社の簡単な紹介、比較
3)グローバル展開:沿革、進出先国
4)特定の進出先国の紹介
5)同進出先国での海外子会社の紹介:概要(本社と同じ)と役割
6)同進出先国での同業他社と市場(業界)
7)他の学生のケースとの比較
8)グローバルな視点から見た業界の全体像をまとめる

Q. ゼミの特徴は?

「グローバルな視点からみる業界」をテーマにするが故に、日本語だけではなく、英語の資料も使います。2016年度が第1期なので、ゼミのあり方はまだ「in the making」です。

これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例
2016年度からの開講のため、まだありません。

1年間の主なイベントスケジュール

09月 夏合宿

OB・OGの就職業界TOP3

1期生は2019年に卒業予定です。

取得者の多い資格

2016年度からの開講のため、まだありません。

学生へのメッセージ

東京オリンピックと新幹線が開業した年(昭和39年)に、パリ(フランス)で生まれ、パリで育ち、リヨン(フランス)の商科大学院を修了しました。フランス出身ですが、20代で初来日して、早稲田大学に留学しました。その後、慶應義塾大学とパリ大学で研究をして、民間企業(貿易会社)と在日フランス大使館で仕事をしました。2004年から日本大学で教えています。将来、国際経営を担う人物になりたいと考えている学生と一緒に勉強することを、楽しみにしています。

研究成果

研究テーマは国際経営と、国際経営を担う人物(国際人的資源)。特に、バウンダリー・スパナー(boundary spanner)としてのバイカルチャル従業員の役割を研究しています。バウンダリー・スパナーは、二つの異なる「世界」(例/ネットワーク、業界、国など)をつなげる、「架け橋」の役割を持っている人々のことです。バイカルチャル従業員とは、例えば帰国生、留学生(インバウンドとアウトバウンド)、ハーフ、長期在日駐在員などを挙げることができます。

→日本大学 研究情報データベース


夏の合宿

ゼミ教室にて