テーマ
経営学

孫ゼミ

分類
専門研究>産業経営学科>企業マネジメントプログラム
専門研究>産業経営学科>国際マーケティングプログラム
担当教員
孫德峰 SON Tokuhou
ゼミの内容
  • グローバルな課題
  • 企業の仕組み
ゼミの特徴
  • じっくり研究型
  • グループワーク型

Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

企業の経営を理解するための、経営学の基礎知識を理解することからスタートし、経営戦略、アントレプレナーシップ、イノベーション、国際経営などの専門領域で企業経営を理解する様々な枠組みについて学習しています。

2年生は、基本的な経営学の概念を正しく理解し、経営学の基礎知識をしっかり把握することから始めます。

3年生は、経営戦略、イノベーション、新規事業創出、国際経営などの領域で企業経営を理解する様々な枠組みについて学ぶため、経営書や研究書を読んで議論します。また、3年生については、サブ・グループに分かれ、サブ・グループ単位で具体的で焦点を絞った課題について調査・分析し、プレゼンテーションを行います。

4年生は、卒業論文を完成します。

Q. ゼミの様子は?

経営学領域に関連するテキストを読み、設定されたテーマに関してディスカッションします。発表者はもちろんのこと、発表しない方も問題意識を持ってゼミに参加し、活発に議論します。それと合わせて、経営学関連の雑誌からケースを選び、ケース討論を行い、学習した理論及び概念と現実の企業経営と関連付けながら議論することを通じて経営学の知識をより深く理解します。

Q. ゼミの特徴は?

  1. 企業経営を考える上で基礎となる概念、視点、枠組みなどを理解すること
  2. 具体的な事例を取り上げ、ゼミで学習した基本的なツールや分析視点を用いて企業に纏わる経営現象を実際に分析する能力を身につけること

を目指しています。

これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例

1年間の主なイベントスケジュール

年2回程度のゼミ懇親会、ゼミ合宿、企業訪問を実施する予定ですが、具体的には学生と相談の上決めます。

学生へのメッセージ

現代社会で求められるコミュニケーション能力、最後までやり抜く力などを普段から意識しながら大学4年間を自らデザインして有意義に送ってほしいです。大学生活をこれらの能力を養うための実験場であると考えてもらっても良いと思います。それをすこしでも手助けできるように本ゼミでも工夫してやっていきます。一緒に学びながら頑張っていきましょう。

研究成果

日本企業の国際化について研究してきました。日本企業は高い技術力を持っていると言われていますが、そういう日本企業がBRICsなど新興国市場において成功しているかというと、多くの企業が苦戦しているのは事実です。では、なぜ新興国市場開拓においては困難を伴うケースが多いでしょうか?これに関しては、新興国市場と日本などの先進国市場とは大きな違いがあるため、日本企業が新興国市場でビジネスを展開する際、先進国市場で今までやってきたことを新興国市場に適応することは難しくなります。そのため、新たな能力を開発・構築して新興国市場に適応していく必要があります。私の研究では、新たな能力の構築に焦点を当て、それがどのように決まるのかを明らかにすることです。