13期生(2020年3月18日→COVID-19により中止)
反町 新学習指導要領「生きる力」の目的と手段の間に生まれている差異  
松岡 職場が作り出す「女性の産後離職」  
高橋 日本の介護福祉士が働きやすくなるためには  
矢作 日本に必要とされる人材定着  
12期生(2019年3月20日)
吉原  公立中学校の教員の長時間労働の原因の分析と解決策の検討  
須山 第4次産業革命における労働力不足改善へ ~AI導入に向けた課題とその対策~
大塚 女性が活躍できる社会とは ~セクハラ・マタハラ問題からのアプローチ~
細川 若年者の早期離職を防ぐ ~動機づけ要因と衛生要因による定着~
11期生(2018年3月23日)
海老原 サービス・プロフィット・チェーンの在り方とサイクルの始まり~日本のサービス業を対象に~
皆川 How to Promote Strategic BPOfor Small and Medium Enterprises in Japan.
深澤 なぜ大学生はブラックバイトにも関わらず、働き続けるのか~大学生アルバイトを対象に~
檜垣 学生アルバイトにおけるワーク・エンゲージメントとその規定要因に関する研究~アルバイトをしている大学生を対象とした調査をもとに~ 優秀賞
10期生(2017年3月20日)
塩澤 定義考察と現状分析からみる真のダイバーシティ・マネジメントに向けた課題と展望 佳作
東島 非正規雇用者の組織市民行動~サービス業界の非正規雇用者を対象に~ 優秀賞
9期生(2016年3月23日)
大木 The Connection between the "black Baito" Problem and Japanese Human Resource Mangement: Focusing on the Performance-
秋山 リーダーシップとモチベーションから見る生産性の差異~大学生の集団活動を対象に~
岩田 集団凝集性と生産性の関係~インナー大会出場の大学生を対象に~
8期生(2015年3月23日)
那小屋 The Relationship between Organizational Culture and Company Scandal: analyses of food-poisoning case in Snow Brand Milk Products
平林 日本の新卒採用面接における応募者の嘘に関する研究~大学生へのヒアリングとアンケート調査を用いて~
薄井 対人葛藤方略の選択の可能性~親密性とパーソナリティの視点から~
梅崎 飲食店で働く大学生アルバイトの仕事に対する満足度と組織コミットメント調査~大学生がアルバイトに求めるもの。続ける理由とは。スターバックスのインタビュー例をもとに~
7期生(2014年3月20日)
沼田 日本企業の外国人留学生採用における課題~中小企業で動機づけ衛生理論を用いて留学生の職務満足を上げる~
上田 職場における役割期待と役割知覚のギャップを埋める為の管理者行動~役割エピソード・モデルをもとに面談を通じて~
坂井 派遣労働者の組織コミットメント醸成に関する施策の検討
6期生(2013年3月20日)
中小企業のグローバル化における課題~グローバルリーダー育成に向けてCU導入の方法~
5期生(2012年3月27日)
明松 育児と仕事の両立に向けた労働時間の管理とは~育児期版ホワイトカラーエグゼンプション~
大澤 日本の人事評価制度の検討~コンピテンシーモデルを含めた人事評価制度導入の提案~
遠山 日米大学生の就労意識に関する調査~日本企業の海外現地法人におけるアメリカ労働者の職務満足に向けて~
4期生(2011年3月23日→震災により中止)
佐々木 貧困大国日本における税制度改革~還付金付き消費税で安定・安全なる社会へ~
平林 企業組織における歪んだ組織風土~雪印グループの不祥事による分析~
真崎 大学生のメンタルヘルス不全要因を探る~先行研究と日本大学経済学部におけるUPI調査を通じて~
宮崎 中学男子バスケットボール部におけるコミットメント分析~目標達成におけるコミットメントの重要性~
3期生(2010年3月)
星野 日本国内における学力格差問題~教育の機会均等を目指して~
伊東 コーチングとティーチング~高校球児のニーズを探る~
井口 九十九里ライフセービングクラブのライフセービングにおけるリーダーシップとは~PM理論を用いて~
2期生(2009年3月)
小見山 なぜ自民党派閥はなくならないか~グループダイナミックスによる分析~
山﨑 日本企業の自律的人材育成力を高める~個人のキャリア充実を通じて~
秋山 中学生の友人関係の希薄化と携帯電話の普及、KY流行の関連性について~アンケート調査からその実態を探る~
中川 エグゼクティブにおける未来傾斜型意思決定の必要性~自らの意思で不確定な『未来』を切り開け~