いま、学生のためにできること。

いま、学生のためにできること。

〜 安心・安全なキャンパスを求めて 〜

日本大学経済学部

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サーモグラフィーによる検温、入退構時刻の記録

学生証をカードリーダーにて読み取り、時刻を記録しています。また、同時にサーモグラフィーによる検温にて、37.5℃以上の場合は入構制限しています。

消毒液の設置

校舎の出入口や学生食堂等にノータッチ式消毒液ディスペンサーを設置し、常時手指消毒が行えるよう対応しています。

日本大学健康観察システムの活用

入構時に、学生による「日本大学健康観察システム」への入力を確認しています。
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教室等における換気の徹底

教室の窓やドアを開放し、廊下や学生食堂等ではサーキュレーターにより常時換気を徹底しています。

清掃・除菌の徹底

1日3回アルコールによる手拭き清掃を実施しています。大教室等では定期的に消毒液を噴射しています。

教室収容定員の制限、QRコードによる着座位置の記録

対面授業の際は、教室収容定員の50%以内とし、また全座席のQRコード登録(出欠管理)により着座位置を記録しています。

医学部附属板橋病院と連携

医学部附属板橋病院との連携により、PCR検査キットの学部常時保管及びPCR検査の即時対応が可能となりました。
医学部附属板橋病院と連携

新型コロナウイルスワクチン職域接種の実施

過日(第1回目:6月28日・29日,第2回目:7月27日・28日)、経済学部学生及び教職員の希望者を対象に、新型コロナウイルスワクチン職域接種を実施しました。

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