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12月18日(水)に開催された『学生協働ワークショップin 東京2019』に参加しました

学生協働ワークショップは8大学9団体が集まり,東京大学の総合図書館のラーニングコモンズのスペースで行われ,開会式の後,まず各団体が3分ほどの持ち時間で自己紹介を行い,用意してきたポスターを展示し,自由に見学する時間がありました。このとき,他大学の学生や職員の方々と直接お話しすることができたので,ポスターの中の興味を持った活動について質問し,会話が盛りあがりました。

次に職員も学生もまざったグループごとに分かれて学芸大学の学生協働団体の方々がご用意してくださったワークショップを行い,「活動していて嬉しさを感じるとき,悲しさを感じるとき」,「活動のポジティブポイント,ネガティブポイント」そして「図書館とは何か?」といったテーマをグループでディスカッションしていきました。最後の「図書館とは何か?」についてはグループごとに発表を行い,それぞれが自分たちの活動と真剣に向き合う時間になりました。
学生協働ワークショップで,他大学との交流を通してまず一つとして同じ活動をする団体がなかったことが印象的でした。活動に対して報酬があったり,イベントを開催する団体や,学生への教育のサポートを行なっている団体など図書館を中心に様々な角度から運営されていることがわかりました。後半に行われたワークショップでは,他大学生や教職員の方との交流を通してそれぞれの団体が抱える問題の中には共通する悩みがあることや,活動を通して嬉しかったことを共有することができました。学生協働で出来ることは多岐に渡り,それぞれが図書館と私達,そして利用者を繋ぐ存在になれるようより一層新しい活動に挑戦していきたいと思いました。(K)

学生協働におけるグループワークでは所属も学年もバラバラなグループに分かれて学生・職員が混じって3ラウンドに分けてメンバーをシャッフルしながらディベートを行い,これまでの活動にてやり甲斐を感じたことや,活動におけるポジティブ・ネガティブポイント,自分たちの魂のキーワード等を話し合い,大きな紙にまとめて見せあったりとこれまでの大学生活の中でも斬新な体験が出来ました。また東大生の方から経済学部の図書館サークルの活動について上映会の開催,学生選書のポスター,POPの作成,メンバーの増員に向けての企画を厳しい意見を交えつつ褒めて頂けたり,東大の職員の方の裏話や近況を伺えたりなど,光栄で忘れられない貴重な時間が出来ました。(A)

東京大学本郷キャンパス図書館にて開催された「学生協働ワークショップ」
学生協働という図書館における新しい活動を実践してる各大学の代表が集い,各自の活動や成果を発表した。学生協働の活動の形は各大学で千差万別であり,我々とは全く違う活動形態に大いに参考点を見出すことができた。
各自の発表の後に開催された「ワールドカフェ」
これは提示される抽象的なお題に対し,数人が大きな画用紙に自由に考えを描きながら議論を広げるというものだった。他大学の学生と交流を持ち,尚且つ議論を行うことは一般的に難しく,そういった意味で貴重な経験を得る事ができた。(S)