回 | 項目 | 内容 |
第1回 | ガイダンス | 本授業の進め方や、本授業に対する授業者の考え方、評価方法などを説明する。また、日本の文化についての現時点での認識を共有する。事前の予習は不要である。本授業は一方的な講義形式をとるだけでなく、受講者と対話しながら進めていく。そのため、初回の説明が重要となる。受講希望者は必ず出席すること。 |
第2回 | ゲーム産業 | 現代日本の重要なコンテツ産業のひとつであるゲーム産業を取り上げる。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第3回 | アニメ産業①
| 現代日本の重要なコンテツ産業のひとつであるアニメ産業を取り上げる。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第4回 | アニメ産業② | 現代日本の重要なコンテツ産業のひとつであるアニメ産業を取り上げる(続き)。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第5回 | インターネット事情
| 現代日本のインターネット事情を歴史や文化、若者論などとの関連から取り上げる。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第6回 | 調査活動のためのグループ分け 調査方法の説明、グループ活動 | 課題とする調査活動のためのグループ分けを行い、グループ毎に調査計画を立てる。 |
第7回 | 地域社会・消費社会・若者論 | 現代日本における地域社会・消費社会・若者論における諸問題を取り上げる。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第8回 | 学校教育の諸問題 | 現代日本における学校教育の諸問題を取り上げる。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第9回 | 中間報告会、グループ活動 | 調査活動の中間報告会を行い、グループ毎に方針を修正し、発表へ向けた準備を進める。 |
第10回 | 就労に関する諸問題 | 現代日本における就労に関する問題を、教育、経済などの諸側面から取り上げる。また、それぞれの自国の状況との違いについて考える。 |
第11回 | 調査結果の発表、ディスカッション | 担当グループが調査結果を発表する。発表内容について、全体でディスカッションを行う。 |
第12回 | 調査結果の発表、ディスカッション | 担当グループが調査結果を発表する。発表内容について、全体でディスカッションを行う。 |
第13回 | 調査結果の発表、ディスカッション | 担当グループが調査結果を発表する。発表内容について、全体でディスカッションを行う。 |
第14回 | 調査結果の発表、ディスカッション | 担当グループが調査結果を発表する。発表内容について、全体でディスカッションを行う。 |
第15回 | まとめ | 講義内容や調査活動をふまえ、まとめの講義を行う。 |