講義名 英語リーディング　≪□第一部≫
講義開講時期 前期
曜日･時限 火３･土１
単位数 2

担当教員
氏名
齊間　文也

学習目標(到達目標) ① 文脈と照合して、語句の適切な意味を導き出すことができる。
② 既習の文法や構文を意識して、文章を読み進めることができる。
③ 英語の文章に書かれている事実を正確に理解することができる。
④ ことばの背後にある意味（含意）を正しく推測することができる。
⑤ 英語の文章を読み、必要な情報を過不足なく引き出すことができる。
⑥ 筆者の意図や見解などの重要なポイントを理解し説明できる。
授業概要(教育目的) 様々な話題，文体の英文を一文一文分析的に読み，パラグラフ構造やメイン・アイディアを適切に把握する練習を通してリーディングスキルを高め，英文内容（話題）に対する自分自身の考えを発展させることを目的とします。
授業計画表
 
回項目内容
第1回ｶﾞｲﾀﾞﾝｽ授業の進め方の説明。成績についての説明。
第2回Warm upEnglish is the most common language.
The United Kingdom of Great Britain and NorthernIrelan.
The language is the life of the people who use it.
第3回Warm upThe la.nguage is the life of people who use it.
The short history of Britain.
第4回The short history of Britainｲｷﾞﾘｽの歴史
第5回The short history of Britainｲｷﾞﾘｽの歴史
第6回The short history of Britainｲｷﾞﾘｽの歴史
第7回Are you ready for a pet?
Gap year		ﾍﾟｯﾄを飼う心がまえ。
ｾﾝﾃﾝｽとﾊﾟﾗｸﾞﾗﾌ
Gap year とは
第8回Are you ready for a pet?
Gap year		ﾍﾟｯﾄを飼う心がまえ。
ｾﾝﾃﾝｽとﾊﾟﾗｸﾞﾗﾌ
Gap year とは
第9回Are you ready for a pet?
Gap year		ﾍﾟｯﾄを飼う心がまえ。
ｾﾝﾃﾝｽとﾊﾟﾗｸﾞﾗﾌ
Gap year とは
第10回What is Wealth?
Globalization		人間の豊かさとは？
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化により何が変わり、その結果は
第11回What is Wealth?
Globalization		人間の豊かさとは？
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化により何が変わり、その結果は
第12回What is Wealth?
Globalization		人間の豊かさとは？
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化により何が変わり、その結果は
第13回What I learned in College
How paper is Recycled		経験談（大学で学んだこと）
再利用について
第14回What I learned in College
How paper is Recycled		経験談（大学で学んだこと）
再利用について
第15回What I learned in College
How paper is Recycled		経験談（大学で学んだこと）
再利用について
第16回Wheredo our students come from?
From'Snail Mail' to PADsin Just Twenty years		ｱﾒﾘｶの国別留学性の数
e-mailの歴史
第17回Wheredo our students come from?
From'Snail Mail' to PADsin Just Twenty years		ｱﾒﾘｶの国別留学性の数
e-mailの歴史
第18回Wheredo our students come from?
From'Snail Mail' to PADsin Just Twenty years		ｱﾒﾘｶの国別留学性の数
e-mailの歴史
第19回Rules for success
Three ways to Build a More International Company		ｽﾋﾟｰﾁの文体
日本企業の海外進出について
第20回Rules for success
Three ways to Build a More International Company		ｽﾋﾟｰﾁの文体
日本企業の海外進出について
第21回Rules for success
Three ways to Build a More International Company		ｽﾋﾟｰﾁの文体
日本企業の海外進出について
第22回A Suitable Hotel
Another Earth
効率的に情報を伝える：e-mail
科学に関する報告記事
第23回A Suitable Hotel
Another Earth
効率的に情報を伝える：e-mail
科学に関する報告記事
第24回A Suitable Hotel
Another Earth		効率的に情報を伝える：e-mail
科学に関する報告記事
第25回An interview with New student UNION
President Sarah Kyle Mordern Writing:Be Breif		Interview Q&A
新しい文章のｽﾀｲﾙ
第26回An interview with New student UNION
President Sarah Kyle Mordern Writing:Be Breif		Interview Q&A
新しい文章のｽﾀｲﾙ
第27回An interview with New student UNION
President Sarah Kyle Mordern Writing:Be Breif		Interview Q&A
新しい文章のｽﾀｲﾙ
第28回Rent Control Board Hears Local Concerns時事ニュースを読む
第29回Rent Control Board Hears Local Concerns時事ニュースを読む
第30回B試験B試験
授業形式 演習形式を中心として授業を進めます。内容理解を確認するための小テストや課題提出等を随時課します。
評価方法
定期試験 レポート 小テスト 講義態度
（出席） 		その他 合計
60% 5% 15% 15% 5% 100%
評価の特記事項 試験もさることながら、出席・普段の授業態度を大切にしてください。また、毎時間文法を中心としたショート･テストを実施し基礎力養成。出席状況・小テスト･レポートなどを考慮して総合的に評価します。
テキスト Reading Stream　: pre-intermediate
参考文献 授業中随時必要なﾌﾟﾘﾝﾄは配布
事前学習の内容など，学生へのメッセージ 普段の授業を大切にして下さい。