講義名 英語ライティング ≪□第一部≫
講義開講時期 後期
曜日・時限 月1・木2
単位数 2

担当教員
氏名
小池 明美

学習目標(到達目標) ① 語彙を増やし、文法の理解を深め、英語の論理に沿った自然な英文を書くことができる。
② 情報や考えを目的に応じて表現することができる。
③ 文章構成や論理展開を考慮して、読み手に分かりやすいパラグラフを書くことができる。
授業概要(教育目的) 英文法・語法に関する既習事項を確認・活用して,事実を適切に表現し,自分自身の考えを的確に表現する能力を向上させることを目的とします。
授業計画表
 
項目内容
第1回ガイダンス●授業の進め方。
●評価について。
●これからの授業で必要な知識をプリントで確認する。
第2回Unit 1  名詞の誤り(1)

Unit 2  名詞の誤り(2)
●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errors if anyを行う。
第3回Unit 1
Unit 2
●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into Englishを行う。
(Exercise C Translate into Englishは割愛する)
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。




第4回Unit 4  動詞の誤り(1)●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第5回Unit 4●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第6回Unit 5  動詞の誤り (1)●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第7回Unit 5●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第8回Unit 6  時制の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第9回Unit 6●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第10回Unit 7 〈動詞+名詞〉表現の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第11回Unit 7  ●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第12回Unit 8  準動詞の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第13回Unit 8●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第14回Unit 9  形容詞の誤り (1)

Unit 10  形容詞の誤り (2)
●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第15回Unit 9
Unit 10


●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into Englishを行う。
(Exercise C Translate into Englishは割愛する)
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第16回Unit 11  副詞の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第17回Unit 11●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第18回Unit 12  比較の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第19回Unit 12 ●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第20回Unit 13  関係詞の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第21回Unit 13
●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第22回Unit 15  前置詞の誤り●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第23回Unit 15●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into English、Exercise C Translate into Englishを行う。
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第24回Unit 16  主語の選択・態・否定などの誤り

Unit 17  語順の誤り
●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第25回Unit 16
Unit 17
●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into Englishを行う。
(Exercise C Translate into Englishは割愛する)
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第26回Unit 18  カタカナ語の誤り
Unit 19  イディオムの誤り
Unit 20  身体に関する表現の誤り
●Opening Dialogueを音声で聞く。
●ペアになって、声を出して読む。
●Check Pointsを確認する。これを補うプリントを配る場合もある。
●Excercise A-1 Choose the right words、Exercise A-2 Correct errros if anyを行う。
第27回Unit 18
Unit 19
Unit 20
●UnitのCheck Pointsについての小テストをする。
●Exercise B Translate into Englishを行う。
(Exercise C Translate into Englishは割愛する)
●前の授業の時に配られた用紙に予習としてやってきたものを、授業中に色鉛筆、色ボールペンで添削する。
●それを提出する。

第28回理解度の確認要点のまとめ
第29回まとめ①まとめ
第30回まとめ②まとめ
授業形式 演習形式を中心として授業を進めます。内容理解を確認するための小テストや課題提出等を随時課します。
評価方法
定期試験 レポート 小テスト 講義態度
(出席)
その他 合計
40% 0% 30% 0% 30% 100%
評価の特記事項 ●欠席回数が5回に達した場合は単位を認定しない。2回遅刻すると1回の欠席とみなす。●その他には第2回英語一斉テストの受験・結果を成績評価が含まれる。
テキスト Haruo Kizuka, COMMON ERRORS IN ENGLISH WRITING (sixth edition), Macmilan Languagehouse, 1800円(税別).
参考文献 各自持っている文法書、必要に応じでプリントを配布する。
事前学習の内容など,学生へのメッセージ ●英和辞典を必持参すること。
●授業中に練習問題の添削のために色鉛筆、色ボールペンを持参すること。
●十分な予習をすること。予習する時にわからないことを確認してくること。
●疑問は授業中に解決すること。
●積極的に授業に参加し、授業に集中すること。
●欠席が多いと、小テストの点数が蓄積されないので注意すること。
●パラグラフについての学習は、適当な時にその構成の説明、パラグラフを書く、ことを行う。
●進行度によっていくつかのUnitを割愛する場合がある。