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学習目標(到達目標) |
授業を通じ,運動・栄養・休養と健康の重要性を理解し,自分自身および周りの人の健康に関心を持つ。獲得した健康科学の知識を単なる知識として留めるのではなく,日常生活での実践につなげられるようになる。 |
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授業概要(教育目的) |
授業は,健康科学に関する基礎的内容を中心とし,健康に関する正しい知識を身につけられるようになることを目標とする。 |
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授業計画表 |
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回 | 項目 | 内容 |
第1回 | ガイダンス | 健康科学論受講に関する説明 | 第2回 | 健康とは何か | 肥満、運動不足と疾患 | 第3回 | 健康を脅かすもの | 喫煙・飲酒・薬物 | 第4回 | 運動の仕組み1 | 脳・神経系、筋・骨格系の構造と機能 | 第5回 | 運動の仕組み2 | 脳・神経系、筋・骨格系の構造と機能 | 第6回 | 運動の仕組み3 | エネルギー供給機構と栄養素 | 第7回 | 運動の仕組み4 | エネルギー供給機構と栄養素 | 第8回 | トレーニング1 | トレーニングの原理・原則 | 第9回 | トレーニング2 | 筋力トレーニング,ストレッチング | 第10回 | 運動とケガ | 障害・外傷の発生機序と予防・リハビリテーション | 第11回 | 運動技術・運動技能1 | 動作の巧みさ | 第12回 | 運動技術・運動技能2 | トップアスリートと一般人の違い | 第13回 | 心肺蘇生法 | 心肺蘇生法の流れ,人工呼吸および胸骨圧迫の方法,AEDの使用
(AEDトレーナーのレンタル時期により授業を行う回は変更します) | 第14回 | 理解度の確認 | 要点のまとめ | 第15回 | まとめ | まとめ |
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授業形式 |
講義 |
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評価方法 |
定期試験
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レポート
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小テスト
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講義態度
(出席)
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その他
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合計
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60% |
0% |
15% |
25% |
0% |
100% |
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参考文献 |
適宜紹介する. |
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オフィスアワー(授業相談) |
授業前あるいは終了後に対応. |
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