講義名 国際貿易論Ⅱ ≪大学院≫
講義開講時期 後期
曜日・時限 火4
単位数 2

担当教員
氏名
本多 光雄

学習目標(到達目標) ミクロ経済学を基礎として、グローバル世界における貿易の役割とその意義を分析し、それらを応用して国内経済に与える影響及び世界経済に与える日本の役割、国際経済の動向をより深く学ぶ。
授業概要(教育目的) 大学院では自らが考えることを中心に勉強する。一応参考文献を案内し、それらの内容についての検討を中心に、議論をする.最初は国際経済学の基礎をもう一度整理しながら、自らが考えてそして理解するまで討論をすることで、知識だけではなく知能を生かせるようになることを目的とする。
授業計画表
 
項目内容
第1回テーマによる議論ここでいうテーマとは前期の第1回目のテーマを言う。以下の回もそれぞれ前期のテーマを中心に議論を行う
第2回テーマによる議論同上
第3回テーマによる議論同上
第4回テーマによる議論同上
第5回テーマによる議論同上
第6回テーマによる議論同上
第7回テーマによる議論同上
第8回テーマによる議論同上
第9回テーマによる議論同上
第10回テーマによる議論同上
第11回テーマによる議論同上
第12回テーマによる議論同上
第13回テーマによる議論同上
第14回理解度の確認要点のまとめ
第15回まとめまとめ
授業形式 浦田秀次郎著『国際経済入門』第2版 日本経済新聞社
若杉隆平著『国際経済学』第3版 岩波書店
若杉隆平著『現代の国際貿易』 岩波書店
木村福成著『国際経済入門』 日本評論社
評価方法
定期試験 レポート 小テスト 講義態度
(出席)
その他 合計
0% 50% 0% 40% 10% 100%
評価の特記事項 前期に同じ
テキスト 前期に同じ
参考文献 前期に同じ
オフィスアワー(授業相談) 前期に同じ
事前学習の内容など,学生へのメッセージ 前期に同じ