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学習目標(到達目標) |
ミクロ経済学をベースに國際貿易論の理論と政策を理解し、それらの理論及び政策を使って、テーマを決めて論文にまとめるための研究をする。 |
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授業概要(教育目的) |
国際貿易論に経済的意義を研究し、自らに課した問題点を理解し、問題解決のための処方を学ぶことを目的とする。 |
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授業形式 |
学生が中心として授業を進める。通常の国際貿易論のテーマに沿った問題点を教員が出し、それについて報告をする |
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評価方法 |
定期試験
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レポート
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小テスト
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講義態度
(出席)
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その他
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合計
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0% |
20% |
0% |
70% |
10% |
100% |
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評価の特記事項 |
問題の設定とそのとき方を中心に研究する |
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テキスト |
日本文と英文の両方の基本的な書籍を使用する予定。
授業のときに開示する。 |
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参考文献 |
その都度、開示する。 |
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事前学習の内容など,学生へのメッセージ |
学部時代に学んだ国際経済論や国際貿易論をよく理解しておくことを進める。それらに基づいて、やや高度な理論を学べるようにする。 |