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学習目標(到達目標) |
様々な組織理論を理解し、組織の諸問題の分析に当てはめて、分析できる能力を身につけることを目指す。 |
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授業概要(教育目的) |
組織に関する経済理論・実証論文を輪読しながら、組織を理論的に理解するだけではなく、学術論文の読み方と書き方についても学習する。 |
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授業形式 |
輪読・討論形式 |
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評価方法 |
定期試験
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レポート
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小テスト
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講義態度
(出席)
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その他
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合計
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0% |
50% |
0% |
50% |
0% |
100% |
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テキスト |
Gibbons & Roberts(2012)”Handbook of Organizational Economics” PUP |
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参考文献 |
McAfee(2003)”Competitive Solutions:
The Strategist's Toolkit” PU P
伊藤秀志(2003)『契約の経済理論』、有斐閣
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オフィスアワー(授業相談) |
毎週木曜日の9時から11時まで、事前にメール(kwontokyo@gmail.com)を通じて、アポイントを取ってください。 |
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事前学習の内容など,学生へのメッセージ |
英文の論文を輪読しながら議論するので、ミクロ経済理論、ゲーム理論や英語力を必要とする。1週で1本の論文を読むペースで進めるので、誠実に参加しないと理解できないので、留意されたい。 |