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学習目標(到達目標) |
・主体的に学ぶ意味と喜びを意識することができる。
・積極的に授業に参加する態度を示すことができる。
・テキストの読み方を修得し,テキストの趣旨を正しく読み解くことができる。
・ノートの取り方を修得し,効果的なノートテイキングができる。
・資料の収集や検索の方法を修得し,それを実践することができる。
・発表資料を作成し,分かりやすいプレゼンテーションをすることができる。
・レポートの書き方を修得し,論理的な文章を作成することができる。
・将来の進路を見据えて,自分のキャリアをデザインすることができる。
・日本大学と所属学部について説明することができる。
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授業概要(教育目的) |
本講義は,大学入学までの受動的な学習からの転換を図り,「自ら考え,行動し,創り上げる」大学生としての能動的な学修を導くことを目的とする。 |
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授業計画表 |
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回 | 項目 | 内容 |
第1回 | イントロダクション | 自己紹介,大学生活ガイド | 第2回 | 図書館ガイダンス | 図書館,文献検索の利用方法 | 第3回 | 論文作成のためのパソコン入門 | ワープロ,表計算,プレゼン | 第4回 | 論文作成のためのパソコン入門 | 表計算 | 第5回 | 論文作成のためのパソコン入門 | プレゼン | 第6回 | キャリア教育 | 職業倫理を学ぶ,職業意識と企業意識 | 第7回 | キャリア教育 | 職業とキャリア,学びのモデル | 第8回 | 就活シミュレーション | SPI試験 | 第9回 | 就活シミュレーション | 模擬面接 | 第10回 | 就活シミュレーション | エントリーシート,グループディスカッション | 第11回 | 文献講読 | 経済学・経営学に関する文章を講読 | 第12回 | グループ課題 | 経済学・経営学に関する統一課題出題 | 第13回 | グループ課題 | グループワーク | 第14回 | グループ課題 | グループワーク | 第15回 | グループ課題 | 課題に関する成果報告 |
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授業形式 |
本講義は,アクティブ・ラーニングの授業形態をとる。したがって,知識を覚えることに終始するのではなく,自ら考え行動することができるようになるため,「個人ワーク」,「グループワーク」,「発表・共有」の繰り返しにより授業を進める。なお,具体的な講義内容及び授業の進め方,評価方法については,自分が所属するクラスの担当教員の指示に従うこと。 |
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評価方法 |
定期試験
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レポート
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小テスト
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講義態度
(出席)
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その他
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合計
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0% |
40% |
0% |
60% |
0% |
100% |
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オフィスアワー(授業相談) |
質問等は随時受け付けます。あらかじめメール等で予約して下さい。 |