講義名 情報処理実習≪教職科目≫ ≪□第一部≫
講義開講時期 通年
曜日・時限 水1
単位数 2

担当教員
氏名
志田 慎

学習目標(到達目標) ビジネスや学習にすぐに活かせるパソコン利用法を身につけることを目標とします。
授業概要(教育目的) Windows、インターネット、ワープロ、表計算、プレゼンテーション、データベース、ペイント&ドローの基本について学んで行きます。また後期には、それまで学んだ技術を活かして、みなさんに発表をしていただきます。
授業計画表
 
項目内容
第1回ログインネットワークにログインしてパソコンを利用する方法について学びます。
【準備学習】教科書の16章を読んでおくこと。また、自分のパスワードを用意しておくこと。
第2回基本操作(1)Windowsの基本操作について学びます。
【準備学習】教科書の16章を読んでおくこと。
第3回基本操作(2)Windowsの基本操作について学びます。
【準備学習】教科書の16章を読んでおくこと。
第4回ワープロ(1)MS WORDで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の17章を読んでおくこと。
第5回ワープロ(2)MS WORDで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の17章を読んでおくこと。
第6回ワープロ(3)MS WORDで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の17章を読んでおくこと。
第7回ワープロ(4)MS WORDで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の17章を読んでおくこと。
第8回表計算(1)EXCELで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の18章を読んでおくこと。
第9回表計算(2)EXCELで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の18章を読んでおくこと。
第10回表計算(3)EXCELで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の18章を読んでおくこと。
第11回表計算(4)EXCELで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の18章を読んでおくこと。
第12回ペイントペイント環境で作画する方法について学びます。
【準備学習】特になし。
第13回ホームページ(1)HTMLを用いてWebページを作成する方法について学びます。
【準備学習】ホームページ表示用の画像ファイル(自作の絵または写真)を1枚以上用意しておくこと。
第14回ホームページ(2)HTMLを用いてWebページを作成する方法について学びます。
【準備学習】ホームページで発信したい内容を考えておくこと。
第15回中間のまとめまとめ
第16回ホームページ(3)HTMLを用いてWebページを作成する方法について学びます。
【準備学習】ホームページで発信したい内容を考えておくこと。
第17回ホームページ(4)HTMLを用いてWebページを作成する方法について学びます。
【準備学習】ホームページで発信したい内容を考えておくこと。
第18回ドロードロー環境で作図する方法について学びます。
【準備学習】特になし。
第19回プレゼンテーション(1)PowerPointで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の19章を読んでおくこと。
第20回プレゼンテーション(2)PowerPointで文書を作成する方法について学びます。
【準備学習】教科書の19章を読んでおくこと。
第21回発表(1)PowerPointで作成した資料を用いて短い発表をします。
【準備学習】自分の発表用PPTファイルを用意しておくこと。
第22回発表(2)PowerPointで作成した資料を用いて短い発表をします。
【準備学習】自分の発表用PPTファイルを用意しておくこと。
第23回発表(3)PowerPointで作成した資料を用いて短い発表をします。
【準備学習】自分の発表用PPTファイルを用意しておくこと。
第24回発表(4)PowerPointで作成した資料を用いて短い発表をします。
【準備学習】自分の発表用PPTファイルを用意しておくこと。
第25回発表(5)PowerPointで作成した資料を用いて短い発表をします。
【準備学習】自分の発表用PPTファイルを用意しておくこと。
第26回データベース(1)ACCESSを用いてデータベースを構築する方法について学びます。
【準備学習】教科書の8章を読んでおくこと。
第27回データベース(2)ACCESSを用いてデータベースを構築する方法について学びます。
【準備学習】教科書の8章を読んでおくこと。
第28回PDFさまざまな形式の文書をPDF(Portable Document Format)に変換して利用する方法について学びます。
【準備学習】特になし。
第29回理解度の確認要点のまとめ
第30回まとめまとめ
授業形式 実習形式で進めます。
評価方法
定期試験 レポート 小テスト 講義態度
(出席)
その他 合計
0% 80% 0% 0% 20% 100%
評価の特記事項 毎回の授業で作成・提出した書類と後期の発表で評価します。
テキスト 寺沢,松田,福田『情報基礎と情報処理(第3版)』オーム社,2,592円
参考文献 授業の中で適宜紹介します。
オフィスアワー(授業相談) 授業時間前後に本館講師室で対応。
事前学習の内容など,学生へのメッセージ 授業の始めに教員が当日のテーマについて説明し、実演を行います。それに基づいてみなさんに実際に文書等を作成していただきます。よって遅刻は禁止です。