| 回 | 項目 | 内容 |
| 第1回 | 経済思想史とは | 講義計画
経済思想史の研究方法,経済思想史を学ぶ意味
【準備学習】
テキストのxiv~xxviiiページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第2回 | アダム・スミス(1) | 生涯と業績
【準備学習】
テキストの221~241ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第3回 | アダム・スミス(2) | 価値論
【準備学習】
テキストの242~264ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第4回 | アダム・スミス(3) | 分配論
【準備学習】
テキストの242~264ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第5回 | アダム・スミス(4) | 蓄積論
【準備学習】
テキストの242~264ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第6回 | アダム・スミス(5) | 投資の自然的順序
【準備学習】
テキストの242~264ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第7回 | アダム・スミス(6) | 重商主義批判
【準備学習】
テキストの242~264ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第8回 | アダム・スミス(7) | スミス思想の影響
【準備学習】
テキストの242~264ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第9回 | カール・マルクス(1) | 生涯と業績
【準備学習】
テキストの455~478ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第10回 | カール・マルクス(2) | 労働観
【準備学習】
テキストの455~478ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第11回 | カール・マルクス(3) | 剰余価値論
【準備学習】
テキストの455~478ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第12回 | カール・マルクス(4) | 価値と生産価格
【準備学習】
テキストの455~478ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第13回 | カール・マルクス(5) | 蓄積と恐慌
【準備学習】
テキストの455~478ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第14回 | カール・マルクス(6) | マルクス経済学批判
【準備学習】
テキストの455~478ページをあらかじめ読んでおいてください。 |
| 第15回 | まとめ | まとめ |