講義名 上級マクロ経済理論ＡⅠ　≪大学院≫
講義開講時期 前期
曜日･時限 土５
単位数 2

担当教員
氏名
金谷　貞男

学習目標(到達目標) マクロ経済学の諸問題を自分で解くこと。
授業概要(教育目的) 経済変動論・景気循環論・インフレーションなどの諸分野からマクロ経済学はなる。これらの分野をDavid RomerのAdvanced Macroeconomicsを通じて概観する。こちらの講義は、AIを引き継ぐ。
授業計画表
 
回項目内容
第1回内容を輪読（１）講義の手順を定めた後に、Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第2回内容を輪読（２）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第3回内容を輪読（３）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第4回内容を輪読（４）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第5回内容を輪読（５）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第6回内容を輪読（６）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第7回内容を輪読（７）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第8回内容を輪読（８）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第9回内容を輪読（９）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第10回内容を輪読（１０）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第11回内容を輪読（１１）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第12回内容を輪読（１２）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第13回内容を輪読（１３）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第14回内容を輪読（１４）Romerの教科書のEconomic Growthの部分を順に輪読で、読む。
第15回総括内容を総括する。
授業形式 現代のマクロ経済学は高度に数式化されている。微分方程式と動的最適化の理論については講義を理解する上で必須である。これらの理論が理解されていることを前提として、院生による輪読にもとづいて講義をおこなう。講義をとる人はこの点を理解していることについて責任を負う。
評価方法
定期試験 レポート 小テスト 講義態度
（出席） 		その他 合計
50% 0% 0% 50% 0% 100%
テキスト David Romer, "Advanced Macroeconomics", McGraw-Hill
オフィスアワー(授業相談) 質問は月曜日４時限に、経済学部８号館２０５号室で受け付けます。質問のある人はメールで予約をとってから、同室に来てください。