講義名 英語ライティング ≪◇学部≫
講義開講時期 後期
曜日・時限 木2・土1
単位数 2

担当教員
氏名
岩城 久哲

学習目標(到達目標) ① 語彙を増やし,文法の理解を深め,英語の論理に沿った自然な英文を書くことができる。
② 情報や考えを目的に応じて表現することができる。
③ 文章構成や論理展開を考慮して,読み手に分かりやすいパラグラフを書くことができる。
授業概要(教育目的) 英文法・語法に関する既習事項を確認・活用して,事実を適切に表現し,自分自身の考えを的確に表現する能力を向上させることを目的とします。
授業計画表
 
項目内容
第1回概観
ライティング
紹介:これからの英語表現アップのために提案する
旅行での表現
第2回ライティング旅行での表現
第3回ライティング旅行での表現
第4回ライティング滞在中での表現
第5回ライティング滞在中での表現
第6回ライティング滞在中での表現
第7回ライティングビジネスでの表現
第8回ライティング文化紹介を表現
第9回ライティング文化紹介を表現
第10回ライティング文化紹介を表現
第11回ライティング文化紹介を表現
第12回ライティング文化紹介を表現
第13回ライティング文化紹介を表現
第14回ライティング文化紹介を表現
第15回ライティング文化紹介を表現
第16回ライティング政治家の演説を表現
第17回ライティング政治家の演説を表現
第18回ライティング政治家の演説を表現
第19回ライティング政治家の演説を表現
第20回ライティング政治家の演説を表現
第21回ライティング大統領の演説を表現
第22回ライティング大統領の演説を表現
第23回ライティング大統領の演説を表現
第24回ライティング大統領の演説を表現
第25回ライティング大統領の演説を表現
第26回ライティング大統領の演説を表現
第27回ライティング大統領の演説を表現
第28回ライティング大統領の演説を表現
第29回ライティング大統領の演説を表現
第30回ライティング
総括
大統領の演説を表現
まとめ:将来の英語学習のために提案する
授業形式 演習形式を中心として授業を進めます。内容理解を確認するための小テストや課題提出等を随時課します。
評価方法
定期試験 レポート 小テスト 講義態度
(出席)
その他 合計
0% 20% 20% 50% 10% 100%
テキスト 特定の教科書を使用しない。プリント教材(新聞・雑誌・文学作品・DVDなど)を使用する。
参考文献 随時、紹介する。その他、大学が重視しているTOEIC受験のための参考書なども紹介する。
オフィスアワー(授業相談) 原則、授業の前後に受け付ける。その他、当然、メールでも受け付ける。desdetriana-hi@docomo.ne.jp
事前学習の内容など,学生へのメッセージ 予め、教材を渡すので、十分に、教材研究をする。担当者が提案するプログラムを積極的に活用してもらいたい。