回 | 項目 | 内容 |
第1回 | 経済史を学ぶ | 経済史を学ぶ目的、授業内容とその進め方、成績評価等について説明します。
【準備学習】
シラバスを事前に読んでおいて下さい。 |
第2回 | 資本主義の起点 | 資本主義とは何か、それはいつ頃成立したのかについて学びます。
【準備学習】
配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第3回 | 産業革命とは | 産業革命の意義とその影響について学びます。
【準備学習】
配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第4回 | イギリスの産業革命 | イギリスの工業化と産業革命について学びます。
【準備学習】
第3回授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第5回 | 後発資本主義国の産業革命(1) | フランスの工業化と産業革命について学びます。
【準備学習】
第3回以降の授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第6回 | 後発資本主義国の産業革命(2) | ドイツの工業化と産業革命について学びます。
【準備学習】
第3回以降の授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第7回 | 後発資本主義国の産業革命(3) | アメリカの工業化と産業革命について学びます。
【準備学習】
第3回以降の授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第8回 | イギリスを中心とする資本主義世界体制の構築 | イギリスは自国を中心とする資本主義世界体制をどのように構築したのか、その構造と特徴について学びます。
【準備学習】
配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第9回 | 資本主義世界体制とアジア(1) | インドの植民地化、イギリスが資本主義世界体制の中でインドをどのように作り変えていったのかを学びます。
【準備学習】
第8回授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第10回 | 資本主義世界体制とアジア(2) | イギリスを中心とした資本主義世界体制に東南アジアの国々がどのように包摂されていったのかを学びます。
【準備学習】
第8回以降の授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第11回 | 資本主義世界体制とアジア(3) | 資本主義世界体制と日本・中国の近代化について学びます。
【準備学習】
第8回以降の授業を復習すると共に、配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第12回 | 第2次産業革命の時代 | 1870年代から第1次大戦の期間における新産業の発展とイギリス経済の停滞について学びます。
【準備学習】
配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第13回 | 帝国主義の時代 | ドイツ・アメリカの経済発展と世界経済の多極化について学びます。
【準備学習】
配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第14回 | 帝国主義体制と植民地の独立 | 第2次大戦後の東南アジアの独立と経済発展について学びます。
【準備学習】
配布資料、参考文献で関係するところを予め読んでおいて下さい。 |
第15回 | まとめ | まとめ |