回 | 項目 | 内容 |
第1回 | オリエンテーション
Orientation | - 教員の自己紹介。
- 学習目的と授業概要。
- 教育方法と授業の流れの説明。
- 評価方法と採点の説明。
- テキストと参考文献の紹介。 |
第2回 | 「基礎経営学I」の概要 | 「基礎経営学I」(前期)内容の復習:
- イントロダクション
- 計画する
- 組織する |
第3回 | 個人行動
Individual Behavior | - 組織行動(OB)
- 態度を構成する3つの要素:認識、感情、行動
- 性格:MBTIとビッグファイブ・モデル
- 認識と帰属理論
- 学習理論 |
第4回 | グループとチーム
Groups & Work Teams | - グループとグループの発展過程
- グループ行動
- グループ有効性:背景、構成、業務設計、仕事の取り組み方 |
第5回 | モチベーション
Motivation | - 初期の理論:マズロー、マグレガー、ハーズバーグ、マクレランド
- 現代の理論:目標設定理論、職務特性モデル、衡平理論、期待理論 |
第6回 | ラップアップとディスカッション | パート4「リーダーシップを発揮する」前半の復習:
- 個人行動
- グループとチーム
- モチベーション |
第7回 | リーダーシップと信頼
Leadership & Trust | - リーダーとリーダーシップ
- 初期の理論:リーダーシップ特性理論、リーダーシップの行動理論
- リーダーシップの条件適応理論 |
第8回 | マネジメント・コミュニケーションと情報
Communication & Information | - マネジャーにとって効果的なコミュニケーションとは
- テクノロジーがマネジメント・コミュニケーションに与える影響
- コミュニケーションの現代的課題 |
第9回 | ラップアップとディスカッション | パート4「リーダーシップを発揮する」後半の復習:
- リーダーシップと信頼
- マネジメント・コミュニケーションと情報 |
第10回 | コントロール
Control | - コントロールノ本質と重要性
- マネジャーによるコントロールがもたらすもの
- マネジャーは何をコントロールすべきか
- コントロールの現代的課題 |
第11回 | オペレーション・マネジメント
Operations Management | - なぜオペレーション・マネジメントは組織にとって重要なのか
- バリューチェーン・マネジメントの特性と目的
- バリューチェーン・マネジメントの手法
- オペレーション・マネジメントの現代的課題 |
第12回 | ラップアップとディスカッション | パート5「コントロールする」の復習:
- コントロール
- オペレーション・マネジメント |
第13回 | プレ発表とフィードバック | 次の週の「本番」発表のリハーサル。
発表に基づいてのディスカッション。
教員と他の院生からのフィードバック(改善のため)。 |
第14回 | 期末発表 | 学生による発表(個人)。
Q&A 。 |
第15回 | まとめ | まとめ |