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学習目標(到達目標) |
(1)中国語初級の復習ができ、中級の実力が身につく。
(2)中国語中級の読解力と会話能力が養成される。
(3)日本と中国の文化を比較する視点ができる。
(4)異文化理解ができるようになる。
(5)中国語検定3級、HSK3級レベルに到達できるようにする。 |
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授業概要(教育目的) |
中国の現代社会と文化を紹介した文章を読み、質疑応答を行い、中国への理解を深める。「中国語Ⅰ」と「中国語Ⅱ」で学習した基礎を固め、中級レベルの読解力と会話能力を育成することを目的とする。 |
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授業形式 |
演習形式
(1)要点の音読と日訳、解説
(2)会話の音読と日訳、解説、質疑応答
(3)講読の音読と日訳、解説、質疑応答
(4)総合練習問題(口頭置き換え練習、筆記)
(5)日中比較文化論 |
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評価方法 |
定期試験
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レポート
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小テスト
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授業への
参画度
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その他
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合計
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60% |
0% |
10% |
30% |
10% |
110% |
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評価の特記事項 |
特になし |
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テキスト |
白帝社
中文線 |
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事前学習の内容など,学生へのメッセージ |
.留学.語学研修については、学部ホームページを確認すること。なお、交換派遣留学を希望する学生は、出願資格を確認し、必ず検定試験の所定の級を取得しておくこと。 |
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