労働問題の解決策を探る

テーマ
雇用関係論

木暮ゼミ

分類
専門研究>経済学科>福祉・労働プログラム 専門研究>産業経営学科>企業マネジメントプログラム
担当教員
木暮 雅夫 Masao KOGURE
ゼミサイト
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/eco_kyouin/kogure/syoukai.html
ゼミの内容
  • グローバルな課題
  • 企業の仕組み
  • 社会の仕組み
  • 福祉・労働
  • 経済の仕組み
ゼミの特徴
  • じっくり研究型
  • グループワーク型

Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

当ゼミでは、雇用と労働条件に関する諸問題を研究しています。例えば、就職はその時の景気の良し悪しに大きく影響されますが、なぜ就職困難な状況が生まれてしまうのか、どのような改善策が可能なのかを考えます。また、賃金はどうやって決まっているのか、賃金が低過ぎるとどのような問題が生じるのか、どうすれば賃金格差が縮小されるのかなどを研究します。このように、就職から定年退職するまでのあらゆる雇用・労働問題を研究対象とし、その中から学生各自が絞り込んだ専門的な研究領域に関して、研究を深めていきます。

Q. ゼミの様子は?

当ゼミでは、2年生は輪講を中心に労働問題全般について基礎的な学習を行っています。全員が報告・発表し、討論問題について意見を出し合います。3年生は、年間のゼミのテーマを決め、前期ではそのテーマに関する専門文献を輪講して、基本的な知識を共有し、議論を行います。後期ではそのテーマに関するディベートを2年生と共に行います。4年生では、卒論執筆に専念します。

木暮ゼミの特徴でもありますが、以上のような学習・合宿などの年間行事を通じて、同じ学年同士はもちろん、先輩や後輩とも親密な関係も築くことができます。

Q. ゼミの特徴は?

当ゼミでは、毎年工場見学を行い、実際の仕事の現場を体感するように努めています。

これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例
  • 職務給の導入問題について
  • 成果主義賃金の是非について
  • 時間外労働とサービス残業について
  • 非正規雇用問題について
  • 新卒一括採用の是非について

1年間の主なイベントスケジュール

04月 新ゼミ生歓迎会
07月 工場見学・前期納会
09月 夏合宿
10月 学内ゼミ大会
12月 単位論文提出・後期納会
02月 卒論発表会・卒業生送別会
03月 春合宿

OB・OGの就職業界TOP3

金融業(銀行・信用金庫・証券など)
情報通信業(通信・マスコミ・インターネットサービスなど)
流通業(商社・百貨店・量販店など)

取得者の多い資格

  • 情報関係の資格
  • 宅地建物取引士 など

学生へのメッセージ

木暮ゼミは、学生の自主性を最も大切にするゼミです。積極的にゼミ生同士の仲間づくりをする学生を歓迎します。

研究成果

論文:「賃金格差と賃金制度問題 ─同一価値労働同一賃金要求をめぐる議論を中心として─」『経済集志』(日本大学経済学部)第85巻2・3号、2015年10月。
論文:「デジタルカメラ時代の雇用と職場の変化」(共同研究代表)『紀要』(日本大学経済学部経済科学研究所)第42号、2012年3月。
著書:石畑良太郎・牧野富夫編著『よくわかる社会政策(第2版)』(共同執筆)ミネルヴァ書房、2014年4月。

→日本大学 研究情報データベース


学習風景


夏合宿の楽しい思い出