日大経済が刊行する専門研究論文集です。
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- 経済集志・研究紀要投稿規定・執筆要領等(2024年6月21日施行)
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2024年度版
第100号
2024年5月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
表紙(オンライン版) | ||
现代汉语新词族生成机制研究 | 鄭 亨奎 | 1 – 9 |
世界の現在性について ──物個体の数的同一性が教えること── | 伊佐敷 隆弘 | 11 – 21 |
奥付(オンライン版) |
2023年度版
第99号
2024年1月20日発行
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
家族の変容と家計研究 | 小笠原 祐子 | 1-14 |
Loanwords in Japanese: Helpful, Harmful, or Neither? | バターフィールド・ジェフリー | 15-29 |
時間制限のある英文提示は英語学習者の速読を促進するか | 田中 菜採 | 31-41 |
黄金律と競争原理─他人からされたくないことを他人にしてはならないのか─ | 伊佐敷 隆弘 | 43-54 |
奥付 | ||
裏表紙 |
第98号(松岡勝男先生 退職記念号)
2023年9月20日発行
第97号
投稿なし
第96号
第94号
2022年5月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
表紙(オンライン版) | ||||
Japanese University Learners’ Self-Initiated Dictionary Use in EFL Reading | Tomoko Yabukoshi ,Toshiko Koyama | 1-15 | ||
奥付(オンライン版) |
2021年度版
第93号
2022年5月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
合併号表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
サイエンス・フィクションに見るクリティカルなポストヒューマニズム | 根村 直美 | 1-14 |
マンションの管理組合運営における私的自治と適正化による限界について─多数決に対する区分所有者の監督是正権について─ | 根本 晋一 | 15-34 |
奥付 | ||
合併号裏表紙 |
第92号
2021年9月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
表紙 | ||
ルーマニア王国における記憶をめぐる戦い ―「幻のカロル1 世像」を中心に― | 髙草木 邦人 | 1-24 |
マンションにおける合意形成過程の適正化に関する一考察 ─少数派組合員の区分所有権を保護する法理について─ | 根本 晋一 | 25-49 |
奥付 |
第91号
2021年5月20日発行(第89号と第90号と合併号として刊行)
2020年度版
第90号
2021年1月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
Intercultural Experience, Relationships and Communicative Competence | Andrew Reimann | 17-27 |
第89号
2020年9月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
ロボット倫理はどこに向かうのか | 根村 直美 | 1-16 |
第88号
2020年5月20日発行
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
中国朝鮮族の日本留学と日本語教育 ―元留学生を事例に― | 鄭 亨奎 | 1-15 |
On Actuality Denoted by the Was/Were To-infinitive Construction in English | 秋山 孝信 | 17-37 |
哲学者井上忠の生涯:アメリカ留学から『哲学の現場』まで | 伊佐敷 隆弘 | 39-73 |
20世紀初頭ルーマニアにおける教師の労働と生活 | 髙草木 邦人 | 75-97 |
港町・尾道における浅井戸地下水の水質特性 | 島野 安雄 | 99-116 |
裏表紙 |
第87号
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
<クリティカルなポストヒューマニズム>の系譜 ―Pramod K. Nayar の議論をめぐって― | 根村 直美 | 1-13 |
English Loanwords in Japanese and English Proficiency in Japan | Jeffrie Butterfield | 15-29 |
ランケとニーブーア―近代歴史学の成立過程― | 佐藤 真一 | 31-53 |
裏表紙 |
2018年度版
第86号
2017年度版
第85号
第84号
2016年度版
第83号
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
春秋中期の政治史(晋悼公-晋平公) | 岩間 秀幸 瀧本 可紀 | 1-17 |
哲学者井上忠の生涯:誕生から最初の論文の完成まで | 伊佐敷 隆弘 | 19-42 |
トップアスリートにおける心理的競技能力診断検査の因子構造および妥当性の検討 | 平木 貴子 村上 貴聡 宇土 昌志 荒井 弘和 立谷 泰久 | 43-53 |
裏表紙 |
第82号
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
張愛玲と台湾文学史 | 鈴木 基子 | 2-31 |
ゆとり教育から見る今後の教育 | 岩間 秀幸 星 汐美 | 33-58 |
達成目標理論研究の概観と英語オーラルプレゼンテーション指導への示唆 | 岡田 靖子 澤海 崇文 いとう たけひこ 藤井 勉 | 59-72 |
裏表紙 |
第81号(新田義彦教授定年退職記念号)
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
新田義彦先生の定年退職にあたって | 井尻 直彦 | |
物語理解のための万物理論の可能性 | 新田 義彦 | I-Ⅸ |
複数表現あれこれ | 相沢 輝明 | XI-XIV |
圏論におけるいくつかの図解─新田義彦教授の古希・定年退職に寄せて─ | 坂本 實 | XV-XXIV |
ガロア理論の基本定理を圏論で─圏論の学習ノートより─ | 佐藤 創 | XXV-XXXIV |
台湾における国公立博物館の運営形態と財政改革 | 清水 純 | 1-19 |
ソクラテスから考える現代教育の問題 | 岩間 秀幸 星 汐美 | 21-33 |
Kohlberg 理論の新たな展開-Victor & Cullen の倫理風土研究へ | 根村 直美 | 35-44 |
ロウの形而上学観 | 伊佐敷 隆弘 | 45-58 |
HOW TO DEAL WITH CHINA George Kennan’s Philosophy and Cultural Internationalism | 木下 秀昭 | 59-70 |
古典解釈と自然言語処理 時枝文法における 「条件法として解釈される連体形の一用法」からの示唆 | 佐良木 昌 | (1)-(54) |
裏表紙 |
第80号(唐澤正実教授追悼号)
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
唐澤正実先生の追悼にあたって | 小梛 治宣 | |
物語性の可用性について | 新田 義彦 | 1-17 |
Reversibility of a storage process in discrete-time with continuous components | 大澤 秀雄 | 19-24 |
外国人学習者による古典日本語の現代語訳―形容詞の分析― | 山口 真紀 | 25-36 |
イメージとしての「郊外」 | 山岸 郁子 | 37-47 |
二人の「爆発」―岡本太郎と横光利一 | 位田 将司 | (1)-(27) |
歌語「しながとり」考―『新後拾遺集』四八三番藤原俊成の歌をめぐって― | 鹿野 しのぶ | (29)-(52) |
裏表紙 |
2015年度版
第79号
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
アリストテレスの形而上学 | 小坂 国継 | 1-21 |
On the Semantic Properties of Interrogative Infinitives in English | 秋山 孝信 | 23-42 |
経済学英語の特徴語抽出に関する試み─ミクロ経済学を例に─ | 久井田 直之 | 43-50 |
裏表紙 |
第78号
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
司馬懿とその歴史的背景 | 岩間 秀幸 瀧本 可紀 | 1-20 |
プラトンの宇宙論と霊魂論 | 小坂 国継 | 21-37 |
英語ライティングにおけるトピック選択の影響と学習者の語彙サイズとの関係 | 岡田 靖子 | 39-50 |
裏表紙 |
第77号(伊藤典子教授定年退職記念号)
表紙 | ||
執筆者紹介 | ||
伊藤典子先生の定年退職にあたって | 小梛 治宣 | |
猫のゴンちゃんストラットフォードをめぐる─1月の4つのエピソード― | 寺内 一 | 1-13 |
フィリピンに英語留学する日本人の言語態度に関する一考察 | 羽井佐 昭彦 | 15-30 |
Exploring L2 learners’vocabulary knowledge of primary and peripheral meaning | 相澤 一美 | 31-40 |
プラトンのイデアについて | 小坂 国継 | 41-59 |
An Aesthetic View of Poetic Sentences via Functional Grammar | 新田 義彦 | 61-78 |
The Role of Technology in Participatory Museum Experiences | バーリ・ナトウシュ | 79-99 |
春秋中期の政治史(鄭を回る晋楚の戦)及び春秋公羊傳・穀梁傳通釋 | 岩間 秀幸 瀧本 可紀 | 101-124 |
張愛玲『小團圓』楚娣の恋愛─モデル張茂淵の伝記との比較を通して─ | 鈴木 基子 | 125-147 |
帝国日本の英字新聞から読める言語政策:昭南の例 | リチャード・パウエル | 149-179 |
なぜ無ではなく何かが存在するのか─分析哲学における形而上学の盛衰─ | 伊佐敷 隆弘 | 181-200 |
The Pragmatic Inferential Process of Recovering Degree/Evaluative Adjectival Meanings in Noun +Postmodifying Infinitive Clauses in English | 秋山 孝信 | 201-232 |
ドイツにおける移民の政治参加─選挙と社会統合─ | 岡本 奈穗子 | 233-253 |
コロケーションから見た中間構文の容認性 | 久井田 直之 | 255-265 |
Factors Affecting Student Evaluation of Video-Recorder Performance | 岡田 靖子 澤海 崇文 | 267-280 |
横光利一『夜の靴』に内在する『欧洲紀行』の「痕跡」について | 位田 将司 | (1) – (15) |
裏表紙 |
2014年度版
第76号
表紙 | ||
張愛玲『小團圓』における恋愛と結婚 | 鈴木 基子 | 1-23 |
初期ギリシア哲学者の実在観 | 小坂 国継 | 25-46 |
自己評価・ピア評価からみた学習者のビデオ映像活用の効果 | 岡田 靖子 いとう たけひこ | 47-55 |
第75号
表紙 | ||
Nishida Kitarō und Wang Yangming | KOSAKA, Kunitsugu | 1-30 |
日本の民主思想が実現したJ. デューイの東京帝国大学講演 | 笠松 幸一 | 31-43 |
中間領域の創造性について | 本郷 均 | 45-74 |
霊性の論理 | 石浜 弘道 | 75-94 |
日本語文の随伴構造について | 新田 義彦 | 95-107 |
春秋中期の政治史(晋悼公の時代)及び春秋公羊傳・穀梁傳通釋 | 岩間 秀幸 瀧本 可紀 | 109-138 |
ライフコースの社会学再考 | 小笠原 祐子 | 139-153 |
サイバー・カルチャー研究の方法 | 根村 直美 | 155-165 |
和製カタカナ英語から実例で示す真正英語へ(XXII) | 山崎 千秋 | 167-175 |
ドイツの公共劇場におけるマネージメントについて | 安田 靜 | 177-186 |
小坂国継先生の定年退職にあたって | 小梛 治宣 | i |
略歴 | iii-xviii |
第74号
表紙 | ||
西田哲学と宗教哲学 | 小坂 国継 | 1-13 |
医師による臨死介助行為の合法性に関する研究 | 根本 晋一 | 15-31 |
カトリック教会の性的虐待諸事件と芸術諸分野に見られるその表象について | 安田 靜 | 33-43 |