将来の可能性をひろげる日大経済での学び
6500人以上もの学生と共に日本の中心地で学ぶ日大経済での4年間の学びはかけがえのないもの。
先輩たちがどのような学生生活を過ごし、成長したのかを知ることで入学後の過ごし方や学びの姿勢が見えてくるはずです。
あなたなりの成長ストーリーを描いてみましょう。

4年間の学び方STUDY METHOD
1年次
基礎理論・基礎学力を修得
経済学・経営学の基礎理論や各学科の専門分野の基礎知識を多彩な科目を通して習得します。また、キャリア・サポートプログラムにより、早い段階から就職に向けた意識を高めます。
2年次
学科ごとのプログラムを選び、自分にあった専門分野を学修
各学科のプログラムを選択肢、将来の仕事に直結する専門知識の学修を開始します。また、ゼミナールにも所属し、少人数での研究活動にも取り組みます。
経済学科
- 理論・政策プログラム
- 産業・生活プログラム
- 国際経済・地域経済プログラム
国際コース
独自のカリキュラムでプログラム制はありません。
産業経営学科
- 経営・マーケティングプログラム
- 会計・ファイナンスプログラム
金融公共経済学科
- 公共経済プログラム
- 金融プログラム
3年次
専門性を高めながら就職に備える
各プログラムの科目やゼミで更に専門性を追求。同時に、就職活動に向けた各種セミナーや講座、就職ガイダンス、インターンシップなど、キャリアサポートプログラムも本格的になっていきます。
4年次
卒業論文の完成と就職内定を目指す
ゼミの担当教員の指導を仰ぎながら、学びの集大成となる卒業論文を執筆します。教員免許の取得を目指す学生は約2~3週間の教育実習にも取り組みます。