⽇⼤経済が刊⾏する専⾨研究論⽂集です。
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2023年度版
第93巻 第1号
※2023年5月20 日発行
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
無申告事案に対する加算税制度の在り方に関する考察 ──国税不服審判所平成26 年4月17 日裁決を受けて── | 岡根 秀規 1-13 | ||
コロナ禍における未婚者の結婚意識に関する実証分析 | 鷲見 英司 15-46 | ||
ファクター制度とオーバートレーディング ── 1820 年代前半を中心に── | 上村 能弘 47-68 | ||
奥付 | |||
裏表紙 |
2022年度版
第92巻 第3号
※2023年1月20日発行
第92巻 第2号(三井泉教授 定年退職記念号)
※2022年9⽉20⽇発⾏(前号と合併号として刊⾏)
合併号表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
三井泉先⽣の定年退職にあたって | ⼿塚 広⼀郎 | ||
松下幸之助研究とその成果志向 ―PHP研究所研究本部25年史から考える― | 渡邊 祐介 1-24 | ||
中世カトリック教会の宗教経営学――教皇庁・教会・修道院―― | 岩井 洋 25-44 | ||
フォレット理論の可能性 ―経験の本質を取り戻していくことを中⼼として― | ⻄村 ⾹織 45-68 | ||
⾃発的秩序と組織⾃律性をめぐって:C.I. バーナードとM. ポランニーの知的交流を通じて) | 磯村 和⼈ 69-81 | ||
「選んでいる⼈」としての消費者像の素描:クリティカル・マーケティング論の視点から | 河⽥ 祐也 83-96 | ||
組織⽂化の構造化に関する考察 ―新卒社員の組織エスノグラフィー― | 渡辺 泰宏 97-117 | ||
「パーパス」経営に関する⼀考察−経営理念との⽐較の観点から− | 北村 正仁 119-132 | ||
企業内教育・訓練における外国⼈従業員の協同学習 ー外航海運企業による全寮制OFF-JTの事例に基づいて⼀ | ⽶澤 聡⼠ 133-149 | ||
コーホート合計出⽣率から⾒た少⼦化と地域差 | 鷲⾒ 英司 151-173 | ||
教師のコンピテンス研究と経営系コンピテンシー研究の関係性に関する⼀考察 〜1900年〜1960年代までの教師のコンピテンス研究を中⼼に〜 | 加藤 恭⼦ 175-187 | ||
ヴェブレン顕⽰的消費論の射程:「品位ある⽔準」の概念をめぐって | ⽯⽥ 教⼦ 189-205 | ||
W. H. スミス・アンド・サン社に関する史的考察(2)―⾺⾞輸送時代を中⼼に― | 松本 純 207-219 | ||
労働環境改善のための労働CSRの可能性―ディーセントワークと従業員満⾜の視点から― | ⾼橋 哲也 221-234 | ||
A Model of Financial Market Control | ⼤橋 賢裕 235-252 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルの経済活動観 | 齋藤 宏之 253-269 | ||
⽶国における宗教団体の課税制度および情報開⽰:国際⽐較のための予備的研究として | 尾上 選哉 271-278 | ||
SDGs開⽰の基本概念と諸原則 | 古庄 修 279-286 | ||
奥付 | |||
合併号裏表紙 |
第92巻 第1号
※2022年5月20日発行【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊行)
2021年度版
第91巻 第3号
※2022年1⽉20⽇発⾏
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
地域発展におけるミュージアムの新たな役割─OECD/ICOM ガイドの意義と⽇本の状況─ | 佐久間 隆 1-12 | ||
新型コロナウイルスの国内の経済・不動産市場への影響 | 荻島 駿 13-23 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルの貨幣⽀出の概念 | 齋藤 宏之 25-34 | ||
⽶軍統治下の沖縄における税制と税務⾏政 〜琉球政府編「税制⽩書」(1961 年11 ⽉)の意義〜 | 脇本 利紀 35-47 | ||
奥付 | |||
合併号裏表紙 |
第91巻 第2号
※2021年9⽉20⽇発⾏(前号と合併号として刊⾏)
第91巻 第1号
※2021年5⽉20⽇発⾏【オンライン版】(3本以上集まった号で合併号として刊⾏)
2020年度版
第90巻 第3号
※2021年1月20日発行(前号と合併号として刊行)
第90巻 第2号
※2020年9月20日発行【オンライン版】(次号と合併号として刊行)
ウェズレー・C・ミッチェルの正統派価値論批判 | 齋藤 宏之 1-12 | ||
転売⾏為と効率性について | ⼤橋 賢裕 13-25 |
第90巻 第1号(岩出博教授 追悼号)
※2020年5月20日発行
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
岩出博先⽣の追悼にあたって | ⼩梛 治宣 | ||
岩出博先⽣を偲んで | 加藤 恭⼦ | ||
働き⽅改⾰関連法制が企業実務に与える影響に関する⼀考察 | 廣⽯ 忠司 1-12 | ||
⼥性正社員の就業継続――共働きの新しいフェーズ | ⼩笠原 祐⼦ 13-27 | ||
ブルーカラーのトレーニング:⽇本および海外の主要研究のレビュー | ⻄脇 暢⼦ 29-39 | ||
Low-Interest Rate Policy and Japanese Housing Market | Keiko Nosse Hirono(廣野 桂⼦) 41-57 | ||
夏⽬漱⽯―「国⺠作家」の肖像 | 常⽊ 淳 59-79 | ||
坂⼝安吾の「堕落論」について−国⺠国家と⼈間の⾃由 | 常⽊ 淳 81-92 | ||
The Effect of Early International Experience on the Perception of Cultural Diversity in the Workplace | Philippe ORSINI(オルシニ フィリップ) 93-114 | ||
⽇本の公共部⾨における内部統制制度に関する⼀考察―地⽅⾃治体における内部統制を中⼼に― | 洪 聖協 115-123 | ||
⽇本的雇⽤慣⾏におけるアーキテクチャ概念の可能性―ローレンス・レッシグの法哲学を基礎として― | ⾼橋 哲也 125-140 | ||
岩出博「従業員満⾜指向⼈的資源管理論」の再検討―⽇本型組織の変容とHRMの可能性― | 三井 泉 141-150 | ||
コンピテンシー・モデリングに関する⼀考察〜⽇本におけるモデリング・プロセスで⽣じる問題点〜 | 加藤 恭⼦ 151-166 | ||
保有効果を測るアンケート実験について | ⼤橋 賢裕 167-178 | ||
裏表紙 |
2019年度版
第89巻 第3号(辻忠博教授 追悼号)
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
辻忠博先⽣の追悼にあたって | ⼩梛 治宣 | ||
徐福精神と新シルクロードにおける⽇中経済発展をめざして | 本多 光雄 131-143 | ||
技術変化と⽣産効率 | 岩崎 輝⾏ 145-156 | ||
「新しい貿易」の発⽣からみた中央アジア諸国の国際貿易構造の変化 | 井尻 直彦、前野 ⾼章 157-179 | ||
新シルクロードの輸送⾯における⽴地優位性 | 呉 逸良 181-191 | ||
EUの2つの格差─中・東欧諸国間のキャッチアップ格差と英仏の停滞─ | 太⽥ 瑞希⼦ 193-207 | ||
⼟地利⽤:狩猟採集経済から産業⾰命まで | ⾦⾕ 貞男 209-242 | ||
貿易取引継続期間の決定要因分析:財差別化と⾮関税障壁を中⼼に | ⽻⽥ 翔 243-259 | ||
マイナス⾦利を考慮したフォワードレート・モデルと市場の⾦利⾒通し | 菅沼 健司、⼭⽥ 哲也 261-282 | ||
中国東北地域における都市化の経済と貿易の役割 | 安⽥ 知絵、陸 亦群 283-299 | ||
産業⾰命期の綿⼯業における内部振替価格の萌芽形態 | ⼩川 華代 301-312 | ||
ジャンマリア・オルテス『⼈⼝論』について | 藤井 盛夫 313-322 | ||
裏表紙 |
第89巻 第2号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
アーサー・F・バーンズのウェズレー・C・ミッチェル観 | 齋藤 宏之 87-104 | ||
ファクター制度とロンドン宛“内国”為替⼿形 | 上村 能弘 105-123 | ||
⾦森絵⾥著『原⼦⼒発電と会計制度』 | 今福 愛志 125-129 | ||
裏表紙 |
第89巻 第1号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
Multiple Agents and Countervailing Incentives | ⼩林 信治 1-19 | ||
中⼩企業年⾦会計に関しての再構成の検討 | 挽 直治 21-29 | ||
中原・農村部における就業形態としての⾃営業の選択要因 | 村上 直樹 31-43 | ||
17世紀後半から18世紀前半におけるイングランドの銀⾏とファクター制度 | 上村 能弘 45-58 | ||
イギリス産業⾰命期における鉱⼭業の利益計算―1805年のFelling炭鉱を中⼼に― | 野⼝ 翔平 59-69 | ||
J.R. コモンズの「ゴーイング・コンサーン論」の再検討 ―A.G. グルーチーの所説をめぐって― | 塚本 隆夫 71-85 | ||
裏表紙 |
2018年度版
第88巻 第1号
第88巻 第2号 (⼤場允晶教授定年退職記念号)
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
⼤場允晶先⽣の定年退職にあたって | 井尻 直彦 | ||
時系列メディア戦略の効果測定法に関する研究 | ⼤槻 明 1-15 | ||
拡張型⽣産座席予約システムを導⼊したシミュレーションモデルの構築 | 中邨 良樹 17-25 | ||
昼⾷の満⾜度と⼼理的要因に関する研究 | 丸⼭ 友希夫 27-35 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルのグスタフ・カッセル批判 | 齋藤 宏之 37-51 | ||
ファクター制度とイングランドにおけるその歴史的諸前提 | 上村 能弘 53-67 | ||
裏表紙 |
2017年度版
第87巻 第1号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
W. H. スミス・アンド・サン社に関する史的考察―創業期を中⼼に― | 松本 純 1-16 | ||
EUおよびユーロ圏の持続可能性に関する考察 | 橋本 英俊 17-31 | ||
俳句の持つエントロピーについて | 新⽥ 義彦 33-48 | ||
裏表紙 |
第87巻 第2・3号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
減価償却の会計史 | 村⽥ 直樹 1-15 | ||
ソースタイン・ヴェブレンの所有権の概念 | 齋藤 宏之 17-28 | ||
貨幣的動学モデルにおける多値性と景気循環の発⽣:取引費⽤アプローチ | 吉⽥ 博之 29-40 | ||
オーストラリア農業と農業政策に関する研究 | 新海 宏美 41-52 | ||
流通チャネル戦略の再検討─⽇本型流通構造を踏まえて─ | 井⼝ 詩織 53-71 | ||
裏表紙 |
2016年度版
第86巻 第1号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
ミッチェルのコモンズ論 ―コモンズ『資本主義の法律的基礎』をめぐって― | 塚本 隆夫 1-17 | ||
農業技術「変化」,産業⾰命とBoserup 仮説:資本のない経済成⻑モデル | ⾦⾕ 貞男 19-34 | ||
幼稚園への児童早期預⼊効果の検証 | ⼟井 直 35-49 | ||
海外におけるコンピテンシーの研究に関する⼀考察 〜 2000 年以降の⽂献を中⼼に〜 | 加藤 恭⼦ 51-64 | ||
裏表紙 |
第86巻 第2・3号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
J. R. コモンズの進化論的経済発展段階説 ―「 産業の進化」と「経済の進化」について― | 塚本 隆夫 65-80 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルの ベンジャミン・マカレスター・アンダーソン2 世批判 | 齋藤 宏之 81-92 | ||
慈愛の権利と労働―ジョン・ロックの救貧論 | ⾦⽥ 耕⼀ 93-105 | ||
現⾦主義と発⽣主義の会計史 | 村⽥ 直樹 107-119 | ||
経済発展,⼈⼝成⻑,距離の束縛:固定的⽣産要素の制約 | ⾦⾕ 貞男 121-135 | ||
浅い解析による俳句の形式的解釈 | 新⽥ 義彦 137-144 | ||
第3号被保険者問題の整理と厚⽣年⾦保険の適⽤拡⼤策 | ⽊元 浩⼀ 145-156 | ||
T.ヴェブレンの製作本能論と産業技術 | ⾼橋 宏幸 157-174 | ||
裏表紙 |
第86巻 第4号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
推測的変動についての理論的展望 | ⽵中 康治 1-14 | ||
同感と市場──アダム・スミスの貧困論 | ⾦⽥ 耕⼀ 15-29 | ||
ヴェブレンの⼈類学的知⾒に関するノート | ⽯⽥ 教⼦ 31-44 | ||
裏表紙 |
2015年度版
第85巻 第1号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
平⽂による形式的俳句⽣成と解釈 | 新⽥ 義彦 | ||
ミッチェルのコモンズ論 ──コモンズ『制度経済学』を中⼼に── | 塚本 隆夫 | ||
⼀様確率変数の調和平均 | 増⽥ 賢司 | ||
A Note on the Option Pricing Using a Normal Mixture EGARCH Model | MITSUI, Hidetoshi | ||
裏表紙 |
第85巻 第2・3号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
Soft Communication by Haiku-like Fragmental Sentences | NITTA, Yoshihiko 45-57 | ||
賃⾦格差と賃⾦制度問題 ─同⼀価値労働同⼀賃⾦要求をめぐる議論を中⼼として─ | ⽊暮 雅夫 59-78 | ||
How Did Commons Understand Veblenʼs Concepts of Intangible Property and Good-Will? | TSUKAMOTO, Takao 79-93 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルの経済思想史観 | 齋藤 宏之 95-106 | ||
Nikkei 225 Long-term Trend Analysis | MITSUI, Hidetoshi 107-113 | ||
公的年⾦基⾦の運⽤機構におけるIFRS 導⼊の意義 ─カナダ年⾦制度投資理事会(CPPIB)の運営コストをめぐる開⽰問題─ | 今福 愛志 115-124 | ||
イギリスにおける互換性⽣産の試み ─第⼀次世界⼤戦中における軍需省によるゲージ⽣産への監督を中⼼として | ⼭下 雄司 125-151 | ||
ジャンマリア・オルテスの⼿沢本について | 藤井 盛夫 153-166 | ||
裏表紙 |
第85巻 第4号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
物語性について | 新⽥ 義彦 1-9 | ||
ミッチェルのコモンズ論―コモンズの集団⾏動の経済学― | 塚本 隆夫 11-29 | ||
地⽅税の税制及び執⾏に係る簡素化について | ⽴川 正三郎 31-40 | ||
⽇本型グリーン・ツーリズムの現状と課題 | 新海 宏美 41-49 | ||
ジャンマリア・オルテスの⾃筆書簡について | 藤井 盛夫 51-59 | ||
裏表紙 |
2014年度版
第84巻 第1号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
翻訳における意味の変容 | 新⽥ 義彦 1-17 | ||
Bull and Bear Market Analysis of the Nikkei 225 Futures and TOPIX Futures | MITSUI, Hidetoshi 19-39 | ||
連邦準備法制定の“守護天使” | 春⽥ 素夫 41-60 | ||
航空管制官のコミュニケーション・コンピテンシーに関する⼀考察 ─現場と航空保安⼤学校での⾏動結果⾯接の⽐較から─ | 加藤 恭⼦ 61-81 | ||
会計制度改⾰が簿記教育に与えた影響分析 ─勘定理論学習の有効性─ | 川崎 定昭 83-91 | ||
裏表紙 |
第84巻 第2号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
有限状態オートマトンによる⽂の解析と⽣成 | 新⽥ 義彦 93-110 | ||
ジャンマリア・オルテス『俗論の誤り』について ─ 18 世紀のマクロ経済学─ | 藤井 盛夫 111-116 | ||
銀⾏の貸出ポートフォリオの構造と含意:業種別貸出データによる実証分析 | 澤⽥ 充 117-134 | ||
若きヴェブレンのカント『判断⼒批判』研究 ─進化論的経済学のルーツをたどる─ | ⽯⽥ 教⼦ 135-159 | ||
イギリスにおける標準化団体の活動:1901〜1918年 ─ Engineering Standards Committee を中⼼として─ | ⼭下 雄司 161-177 | ||
理容業界の活性化に関する⼀研究 | 有⾺ 守康 179-188 | ||
裏表紙 |
第84巻 第3号
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
形式⽂法による擬似⽂の⽣成 | 新⽥ 義彦 189-215 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルのソースタイン・B・ヴェブレン観 | 齋藤 宏之 217-232 | ||
ヴェブレンの進化論的経済学における機械論の位置 | ⽯⽥ 教⼦ 233-250 | ||
対⼈逸脱⾏動の分類からみた職場不作法 ─⽇本語版職場不作法尺度(J-WIS)の信頼性および妥当性の検討─ | 櫻井 研司 251-269 | ||
裏表紙 |
第84巻 第4号(小川直宏教授退職記念号)
表紙 | |||
執筆者紹介 | |||
⼩川直宏先⽣の定年退職にあたって | ⼩梛 治宣 | ||
⼩川教授との交遊抄 | 阿部 茂⾏ 271-274 | ||
公的年⾦,世代間格差に関する経済分析:サーベイと今後の展望 | 宮⾥ 尚三 275-285 | ||
Life beyond 100: An Estimation of the Centenarian Population in Japan | MATSUKURA, Rikiya 287-306 | ||
An Ontological View of Human Interface | Yoshihiko Nitta 307-321 | ||
予期的社会化と企業内教育・訓練 ─外航海運企業の⼤学運営に関する事例研究─ | ⽶澤 聡⼠ 323-340 | ||
アメリカ鉄道会社における減債基⾦会計の意 | 中川 仁美 341-348 | ||
裏表紙 |
2013年度版
第83巻 第1号
表紙 | |||
公権⼒の鉱業資源に関する空間認識の形成 | 品⽥ 光春 | ||
俳句における補⽂構造とその省略の種々相 | 新⽥ 義彦 | ||
ファクター制度の起源 | 上村 能弘 | ||
⼩売業国際化推進と所有特殊的優位性の関係分析 | 横井 のり枝 | ||
松村祝男先⽣の追悼にあたって | ⼩梛 治宣 | ||
裏表紙 |
第83巻 第2号
表紙 | |||
戦略⼈材マネジメントの⾮⼈間的側⾯ | 岩出 博 63-83 | ||
⽇本語断⽚⽂の統語構造 | 新⽥ 義彦 85-105 | ||
⽇本の社会資本が地域別⽣産性に与える効果の再検証 | 御園 ⼀ 107-132 | ||
算術平均と幾何平均 | 増⽥ 賢司 133-140 | ||
裏表紙 |
第83巻 第3号
表紙 | |||
俳句における極限構造としての汎化 | 新⽥ 義彦 141-153 | ||
ウェズレー・C・ミッチェルの貨幣経済と近代⽂明の概念 | 齋藤 宏之 155-165 | ||
ジャンマリア・オルテスについて | 藤井 盛夫 167-174 | ||
救急医療体制と幼児死亡率に関する⼀考察 | 宮⾥ 尚三 175-190 | ||
連邦準備法のオーサーシップ | 春⽥ 素夫 191-226 | ||
中国の対隣接諸国への貿易・FDI 拡⼤と「辺境経済圏」の役割 | 安⽥ 知絵 227-250 | ||
A Note on the Stock Market Trend Analysis Using Markov-Switching EGARCH Models | MITSUI, Hidetoshi 251-257 | ||
航空管制官のコンピテンシー・モデル作成における⼀考察 | 加藤 恭⼦ 259-280 | ||
裏表紙 |
第83巻 第4号
表紙 | |||
翻訳過程の代数構造について | 新⽥ 義彦 281-299 | ||
消費税制における税率引上げに伴う⾒直し | ⽴川 正三郎 301-318 | ||
⾮ホジキンリンパ腫治療におけるリツキシマブ投与患者の予後に関する実証分析 | 今野 広紀 319-334 | ||
⽇本企業の付加価値の分配に関する⻑期的考察 | 御園 ⼀ 335-369 | ||
戦前期⽇本資本主義発展段階論再考 | ⽊村 隆俊 371-380 | ||
Trend Analysis of Nikkei 225 Futures Price | MITSUI, Hidetoshi 381-387 | ||
裏表紙 |
バックナンバーの総⽬次
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