Seminar
ゼミナール
金融に関する「なぜ?」を考える
郡司大志ゼミ
テーマ
金融論
分類
専門研究
担当教員
郡司 大志 Hiroshi GUNJI
ゼミの内容
経済の仕組み
社会の仕組み
企業の仕組み
お金の流れ
数学・統計
ゼミの特徴
じっくり研究型
資格に直結
Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

金融論と計量経済学について勉強します。

Q. ゼミの様子は?

グループで発表しています。ほぼ全員初めて顔を合わせるメンバーですが、授業前などは雑談で盛り上がったりしています。ゼミ中は質問を必須としていますので、様々な議論をしています。発表内容からそれた質問をしたりするのもOKです。

Q. ゼミの特徴は?

2027年度は2年生でファイナンシャル・プランニング(FP)技能士と計量経済学を勉強する予定です。3年生になるとシンクタンクのレポートや研究論文を読み込んでいきます。これらはすべて4年生で金融論に関する卒業論文を書くことを目標として行います。

これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例

2027年度からのゼミですので卒業論文はまだ担当していませんが、以前の所属先で担当した卒業論文では下記のようなテーマが提出されました。

  • 「キャッシュレス決済の普及が銀行に与える影響」
  • 「デジタル技術活用に対する肯定派と否定派の割合調査」
  • 「ESG金融が金融機関に与える影響」
  • 「日本にアニマルスピリットは存在するのか?」
  • 「コロナ感染拡大による家計の貯蓄率への影響」
1年間の主なイベントスケジュール

懇親会、ゼミ合宿など希望に応じて行います。

OB・OGの就職業界TOP3

以前の職場では下記の業種が多くいました。

  • 金融業
  • 流通業(卸売業・小売業)
  • 不動産業

取得者の多い資格

以前の職場では下記の資格取得者がいました。

  • FP3級・2級
  • 日商簿記2級
学生へのメッセージ

大学生活では高校までのように学校が何かしてくれるわけではありません。大学生活が退屈だと感じたら、それは自分で何もしていないのと同じことです。一歩踏み出して、資格を取ってみたり、仲間と一緒に研究してみたりしましょう。

研究成果

銀行・企業行動や金融政策の効果について研究しています。特に、経済状態の違いによって金融政策の効果が変わるのかどうか、特定の金融政策、例えばマイナス金利政策やETF買入政策が銀行行動にどのような影響を与えるのかについて研究しています。近年の研究成果は『金融政策の効果測定:銀行理論と因果推論による再検証』(慶應義塾大学出版会、2025年)として出版しましたので、興味がある方はぜひ手に取ってみてください。その他に、金融危機や家計のポートフォリを選択などについても研究したことがあります。

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