令和7年公認会計士論文試験において卒業生4名が合格しました

2026.01.13

令和7年の合格者は、1,636名(合格率7.4%)、合格者平均年齢は24.6歳という例年どおり難関の国家資格です。(金融庁発表)
本学部からは、令和8年1月9日現在、卒業生4名が公認会計士論文試験に合格しました。心よりお祝い申し上げます。
なお、合格者については、現時点において本学部が把握している合格者です。
卒業生の方を含め、本試験に合格された方は、経済学部キャリアセンター(電話:03-3219-3313)までお知らせください。

【参考】

公認会計士試験は、1次試験の短答式試験、2次試験の論文式試験があり、1次試験に合格しなければ2次試験を受験できません。
令和6年の概要は、次のとおりでした。

願書提出数22,056人(a)
論文式試験受験者数4,665人
論文式試験合格者数1,636人(b)
合格率7.4%(b/a)
公認会計士試験とは

会計・監査の専門家である公認会計士になるための日本で最も難関とされる国家試験で、金融庁が実施し、短答式試験(マークシート形式)と論文式試験(記述形式)の2段階で構成され、財務・管理会計、監査、企業法などの専門知識を問うもので、合格後も実務経験や修了考査が必要です。監査業務を行える唯一の国家資格であり、企業経営の専門家として会計監査、税務、コンサルティングなど多岐にわたる分野で活躍できます。 

大学における資格取得支援の取り組み

本学部では、学生が学業と資格取得を両立できるよう、次のような支援体制を整えています。

専門学校等との提携による公認会計士講座(学外開講)

基礎から応用、試験対策まで一貫して学べる環境を整備し、大学生に最適化したカリキュラムを提供しています。
公認会計士講座及びその他資格取得支援講座の詳細については、こちらから御参照ください。

国家試験受験準備室の設置・個別の学習支援

高度な国家資格・試験の合格及び取得を目指す学生を対象に、年間を通じて利用できる自習室「国家試験受験準備室」を設置しています。専用の学習机や個人ロッカーを完備し、集中して学習に取り組める環境を提供しています。
また、本学部出身の公認会計士による学習相談を定期的に実施し、学習状況に応じた助言や受験計画の策定を支援しています。
在学中の資格取得を後押しするため、本学部では各種資格取得者や国家公務員等合格者に奨励金を支給しています。この制度は、学生の学習意欲を高め、資格取得への挑戦に繋がっています。

講座受講料の一部を補助

本学部では、学生が経済的な理由で受講をためらうことのないよう、講座受講料の一部を補助し、合格者のみならず受講した学生全体を支援しています。
こうした支援を通じて、資格挑戦の裾野が広がり、より多くの学生が主体的に学びに取り組める環境づくりを後押ししています。

高校生・一般の皆さまへ

本学部では、「大学で学びながら資格取得を目指せる」環境を整え、将来のキャリアに直結する学びを提供しています。
今後も学生一人ひとりの挑戦を力強く支援し、資格取得を通じて社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

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