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テーマ
行動経済学

大橋ゼミ

分類
専門研究>経済学科>経済政策
専門研究>金融公共経済学科>金融
担当教員
大橋 賢裕 Ohashi Yoshihiro
ゼミの内容
  • 文化
  • 経済の仕組み
  • 社会の仕組み
  • 数学・統計
  • 人の思考・感情・行動
ゼミの特徴
  • グループワーク型
  • じっくり研究型

Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

 行動経済学の理論と実践を学びます。行動経済学は、経済学に心理学(認知心理学・社会心理学)の知見を取り込んだ、経済学の一分野です。今では、本屋さんに行けば、行動経済学をわかりやすく伝える一般書籍を数多く目にすると思います。しかし、語弊を恐れずに言えば、わかりやすさは時に正確さを犠牲にします。このゼミでは、学術的な視点から、行動経済学をしっかりと学びます。行動経済学で学んだアイデアは、応用しやすく、日常生活に積極的に取り込めるという利点があります。本ゼミでは、自分たちの手で、行動経済学を実践するためのオリジナルなアイデアを出すことを目標としています。

Q. ゼミの様子は?

2年次は、行動経済学の学術的な基本文献を輪読します。この段階では、文献を正しく読む力と、プレゼンテーションスキルの両方を身につけることが目標です。3年次は、2年次で学んだ基礎知識を前提に、行動経済学の実践例について、文献や資料を輪読します。そしてそれらの事例を中心に、自分たちで何か実践できないか議論をします。

Q. ゼミの特徴は?

本ゼミは2020年度(令和2年度)開講予定で、まだ実績がありません。現段階の企画では、ゼミ内で経済実験をやってみることを考えています。

 

学生へのメッセージ

ゼミは、普通の講義とは異なり、教員と学生とが、より近い距離で互いに学び合える場だと思っています。教員は、指導はしますが、学生から教えられることもあります。また、「ありがとう・ごめんなさい」には上下関係はありません。ゼミでの学習を通じて、人間的にもお互い成長しあうのが理想です。

研究成果

人の嘘や不正について研究してきました。「人はなぜ嘘をつくのか、嘘をつかせないような社会的仕組みは作れないのか」といったテーマを扱い、嘘をついても得をしないような社会的仕組みが設計可能な条件を明らかにしました。日常生活から、政治や金融取引まで、嘘や不正の発生原因とそれらの防止策について、研究を進めています。

→日本大学 研究情報データベース