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テーマ
世界の歴史

高草木ゼミ

分類
教養研究
担当教員
高草木 邦人 TAKAKUSAGI Kunihito
ゼミの内容
  • 歴史
  • 文化
  • 教育
  • 地域
ゼミの特徴
  • じっくり研究型
  • 資格に直結

Q. ゼミではどんなことを研究していますか?

中学校・高等学校では、歴史の勉強は暗記科目であったかもしれません。しかし、本来、歴史を学ぶということは、「覚える」ことよりも、「考える」ことの方が重要なことです。「あの時代に生きた人々はどのような暮らしをしていたのか」「あの人物はどうしてあのような決断をしたのか」「なぜあの事件が起こったのか」など、過去の事象や出来事に対して、疑問をもち、考えることが、歴史を学ぶ上での、醍醐味です。そこで、本ゼミナールでは、歴史の用語を「覚える」学習ではなく、学びたいと思う歴史を「考える」ことに力点をおきます。これにより、興味をもつ国・地域の歴史について、受講生が自ら調べ、自ら考え、自ら解釈する能力を養っていきます。

Q. ゼミの様子は?

2020年度から開講されるゼミなので、現時点(2019年度)において、ゼミの現状は語れませんが、歴史好きが集まり、自分の好きな歴史について深く調べ、その成果をもとに学生同士で議論しあっていくというゼミにしたいと思います。

Q. ゼミの特徴は?

自主性や主体性を重視するゼミです。2年次には、「自分が何を学びたいか」を考えることに時間をかけ、自分自身の研究テーマを見つけてもらいます。3年次には、研究テーマに関連する資料・文献を、自分の頭と足で集めて、読み漁ってもらい、4年次には、自分の考えをまとめながら、卒業論文を執筆してもらいます。また、私自身が教職関連の科目を担当していることもあり、地理歴史科・社会科の教員を目指す学生を歓迎しています。

これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例

2020年度から開講されるゼミなので、現時点での卒業生はまだいません。

2020年度から開講されるゼミなので、あくまで予定ですが、東京近辺の博物館や史跡の見学、歴史に関連する映画鑑賞会などを考えています。また、受講生との相談のうえで、懇親会や合宿なども考えています。

OB・OGの就職業界TOP3

2020年度から開講されるゼミなので、現時点での卒業生はまだいません。

取得者の多い資格

2020年度から開講されるゼミなので、現時点での卒業生はまだいません。
ただし、ゼミの性質上、教職を希望する学生が多くなると思われます。

学生へのメッセージ

歴史好きで、歴史を学びたいという学生を大歓迎しています。私自身はルーマニアの近現代を専門としていますが、他の欧米の歴史についても関心があります。ぜひともに学びましょう。ただし、本ゼミナールの性質上、学生の自主性・主体性が問われますので、入室を希望する場合は、この点を注意してください。

研究成果

19世紀末から20世紀初頭のルーマニアの政治を研究しています。議会や政党はもちろんですが、当時のルーマニアの政治を深く理解するために、農民反乱時における農民の心性、小学校教師の組合運動、記念祭・博覧会とナショナリズムとの相関関係なども研究しています。また、近年は、当時の憲法改正をめぐる議論も研究しています。

→日本大学 研究情報データベース