Q. ゼミではどんなことを研究していますか?
本研究室では、学生が主体となって研究テーマを決めます。第1期生は「ICTを高齢者福祉にどのように応用できるか」をテーマに研究しています。2年次では、基礎となる知識を学びます。前期には、マルチメディア、ロボット技術、AIなどの基礎学習や学会誌の輪講を行います。後期には、それらを活用した課題について、関連研究の調査や課題解決の提案をグループで行います。3・4年次には卒業研究に取り組みます。卒業論文のテーマは各自の関心に応じて設定できますが、現場での実践を重視します。たとえば、高齢者施設で行われるレクリエーションのプログラムやロボットの動作プログラムの開発、現場での実証、その効果の検証などを行います。
Q. ゼミの様子は?
ゼミ生は、活発で、フットワークが軽く、フィールドワークが得意な学生が多いので、ゼミの様子としては、活気があって、グループのチームワークが良い印象です。
Q. ゼミの特徴は?
ゼミの理念としては、学生の自主性と現場での実践です。
ゼミの活動内容も学生主体で決め、フィールドワークや対外発表などの実践に特徴があります。
これまでの卒業論文・研究論文のテーマ例
令和7年に開講したゼミナールのため、まだありません。
1年間の主なイベントスケジュール
先端技術に関する展示会やイベントの参加は、少なくとも年1回は行います。
その他、ゼミ内の懇親会や、合同ゼミなどの他大学との交流、国内学会などでの研究発表など、要望があれば行います。
OB・OGの就職業界TOP3
令和7年に開講したゼミナールのため、まだありません。
取得者の多い資格
令和7年に開講したゼミナールのため、まだありません。
学生へのメッセージ
元気で明るいゼミにしたいので、基本的に、他者と関わることが好きで、グループワークで何かを達成する意欲がある人を歓迎します。
研究成果
これまでに音声分析処理技術を中心に、語学教育、図書館情報学、ロボット、高齢者福祉などの分野で、言語学・音響音声学からIT・AIにまたがる学際的な研究に取り組んできました。音声に関する分野では、第二言語学習者の音声分析や音声合成を用いた知覚の基礎研究を行い、特に韻律情報に着目することで母語話者には不自然に聞こえる第二言語話者の特徴を明らかにしました。また、介護ロボットの研究開発を行う研究室と共同で、高齢者のQoL向上を目指したヒューマンインタフェースの研究も進めてきました。特に介護現場のレクリエーション活動に関連する課題解決に取り組み、介護職員のみで運営可能なレクリエーションプログラムの設計、運用システムの開発や、高齢者福祉施設の介護データの分析に基づく介護方法の提案を行いました。


