※下線部分が更新箇所となります。
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、日本大学経済学部では以下のとおり対応します。
なお、今後の感染症拡大状況に応じて、変更が生じる可能性があります。その場合は、随時ホームページ等でお知らせします。
１ 校舎への入構について
【入構する際の確認事項】
- マスクの着用厳守
- 入構者の検温 37.5度未満
- 手指消毒の厳守
【入構可能時間】
- 本館
平 日 午前8時00分～午後9時30分（午後7時00分）
土曜日 午前8時00分～午後7時00分（午後5時00分） - 3号館
平 日 午前8時00分～午後9時00分（午後7時00分）
土曜日 午前8時00分～午後5時00分（午後5時00分） - 7号館
平 日 午前8時00分～午後10時00分（午後7時00分）
土曜日 午前8時00分～午後10時00分（午後7時00分） - 8号館
平 日 午前8時00分～午後8時00分（午後7時00分）
土曜日 午前8時00分～午後8時0分（午後7時00分）
※行事の実施等により、変更になる場合があります。その場合は別途お知らせします。
※3号館14階国家試験受験準備室は開室時間が異なります。利用者はキャリアセンターの指示に従ってください。
※「緊急事態宣言」発令期間中及び「まん延防止等重点措置」適用期間中はカッコ内の時間に閉館します。
【その他】
マスクを着用していない場合及び「新型コロナウイルス感染症に関する自宅待機・解除基準」を準拠できない場合は、入構できません。
２ 各施設・設備の利用について
各施設の利用にあたっては、大声での発話は控えるようご協力ください。
- 図書館
図書館の利用については、多くの方が安全・安心に利用できるように「令和4年度 図書館の入館について」をご参照ください。 - 休憩スペース
本館は5階屋上広場・2階休憩スペース・地下1階学生食堂、3号館は1階屋外スペース、7号館は1階エントランスホール・屋外スペースが利用可能です。利用の際は、マスクの着用、手指消毒を徹底してください。決められた座席を利用してください。 - 学生食堂
営業時間
平 日 午前10時30分～午後4時00分
土曜日 午前10時30分～午後1時00分
※利用の際には、座席のQRコードをスマホで読み取り、座席位置を登録してください。利用後は、備え付けのアルコールやティッシュにより、机上を各自で消毒してください。 - 購買（桜門書房）
営業時間
平 日 午前8時45分～午後5時30分
土曜日 午前8時45分～午後0時30分 - PCコーナー・EcoLinkブース
マスクを着用し、手指消毒の上、利用してください。利用の際には、QRコードをスマホで読み取り、着座位置を登録してください。利用後は、備え付けのアルコールティッシュによりキーボードや机上を各自で消毒してください（EcoLinkブースを除く）。
音声を聞く場合は、イヤホンを持参してください。カメラは必要な場合は、自身のスマホを併用してください。数に限りがありますが、教務課カウンターにて貸出しも行っています。
３ 各種証明書の申請手続きについて
証明書発行については、こちらを確認の上、教務課窓口又は郵送でお申し込みください。
４ 課外活動について
- 各学生団体は、学生課窓口へ計画書を提出する事により活動再開が可能となります。詳細は、学生課までお問い合わせください。
- 部室の利用については、1日4時間（午前/午後、各2時間）を目安に利用が可能です。
- 複数名での会食は、各自治体の要請等に従い、感染防止策を徹底した上で行ってください。
※ただし、「緊急事態宣言」が発令された場合及び「まん延防止等重点措置」が適用された場合は、対面での課外活動を禁止します。
５ 健康管理について
- 日本大学健康観察システムを用い、各自毎日の体温や体調を記録し、自身の健康管理に努めてください。
※利用方法はこちら - 学生の心のケアとして、電話やメール又は対面など、希望に応じた個別相談ができる体制と環境を整えております。気軽に学生支援窓口（本館１階）にご相談ください。
- 万が一、新型コロナウイルスに感染した場合は、速やかに保健室に連絡してください。また、濃厚接触者に認定された場合も同様に保健室まで一報をお願いします。
※詳細はこちらを確認してください。
６ 感染防止の基本的事項について
以下の基本的事項は、「3密」を避け感染を拡大しないために、どの場面においても遵守すべき事項です。これらを念頭において行動するよう、心がけてください。
- 人との間隔はできるだけ2m（1m以上）を空ける。
- 会話をする際は、大声を出さず、真正面を避ける。
- 外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用する。
- 手洗いを30秒程度かけて水と石鹸で丁寧に洗う。
- 常に換気を行う。
- こまめに手指消毒を行う。
- 「日本大学健康観察システム」に日々の健康状態を記録する。【推奨】
- 少しでも体調が悪い場合は、無理をせず、外出を控え養生する。
７ 最後に
学生一人ひとりの緊張感を持った行動が、拡大防止策となります。新たな生活様式を創造し、充実した学生生活を送れるよう、我々教職員一同、健康や安全に十分に配慮した教育研究環境の整備に努めてまいります。
日本大学経済学部
日本大学大学院経済学研究科