中川ゼミが公共政策フォーラムにて「津南実行委員会特別賞」を受賞

中川ゼミが、日本公共政策学会「公共政策フォーラム2016 in 津南」の学生政策コンペにて津南実行委員会特別賞を受賞しました。
この大会は、公共政策学会が主催する、多くの大学のゼミナールが参加するコンペティションで、毎年全国の都市の中からモデル都市を選び、その都市地方活性化政策を競う大会です。今回は9月24日(土)、25日(日)に新潟県津南町で行われました。

中川ゼミの発表タイトルは「帰省型観光の提案:豪雪地帯が目指す理想のまちづくり」。雪をレジャー資源としてだけとらえた場合、効果が季節性や特定施設に効果が限られるため、中川ゼミでは「帰省型観光」という新しい観光のあり方を提案しました。
具体的には、観光客が息子や娘の代わりに故郷に帰り、労働力や高齢者とのコミュニケーションを行う一方で、まちが宿泊、食事、ゆったりした環境、レジャー等を提供するという、金銭の交換を伴わないシステムです。有機農業を対象にしたWWOOFというシステムを発展させ、全国の人口減少に悩む自治体が協力して運営する、多様性、持続性をもつ提案が評価され、「津南実行委員会特別賞」を受賞しました。