中川ゼミが公共政策フォーラムにて「岩沼市長賞」を受賞

中川ゼミが,日本公共政策学会「公共政策フォーラム2019 in いわぬま」の学生政策コンペにて「岩沼市長賞」を受賞しました。
この大会は,公共政策学会が主催する,全国の大学生がゼミ単位で参加するコンペティションで,開催自治体が提示するテーマに基づき,自由な発想で有効な政策を競い合います。
今回は,11月23日(土),24日(日)の2日間,宮城県岩沼市にて「地域資源を活用した観光と交流人口拡大による震災復興」というテーマで行われました。

中川ゼミの発表タイトルは「日本版ハウスハルテン」。
今後増加する単身高齢者が過剰に抱える空き部屋を,地域資源としてとらえる提案を行いました。具体的には,空き部屋を抱える高齢者と,仙台市の学生,茶飲み友達としての他地域の高齢者,起業家などマッチングして,見守り,日常的な会話のやりとり,簡単な家事サービスを提供してもらうかわりに,無料で部屋を提供するというものです。さらに岩沼市内の回遊性を高めるために,セグウェイなどのパーソナルモビリティに関する規制緩和や,ソーシャルインパクトボンドという新しいタイプの財源調達方法により,これらのサービスを行うことを提案しました。