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藤野ゼミが第5回アカウンティングコンペティションにおいて「審査員特別賞」を受賞しました

 アカウンティングコンペティションは、PwCあらた有限責任監査法人と有限責任あずさ監査法人の協賛、日本公認会計士協会や日本商工会議所など多数の後援のもとに開催される会計学分野のプレゼンテーション大会です。感染症対策のためオンラインで開催された第5回大会では、20大学から54チームが参加しました。審査員の半数は大学教員ですが、残りの半数は公認会計士や企業役員など実務界から選出されています。審査対象は事前に提出された報告資料と12月13日に実施されたプレゼンテーションです。事例理論分野、実践研究分野、実証研究分野という3つの分野に分かれ、各チームがプレゼンテーションを行いました。
 
【実践研究分野・審査員特別賞受賞】
タイトル:「統合報告書のすすめ」
メンバー:新行内雄太(産業経営学科3年)
     田中光一(産業経営学科3年)
     寺西燿佑(経済学科3年)
     水内ほのか(産業経営学科3年)
     向後智史(経済学科2年)
     椎名亮太(経済学科2年)
 
 本研究は、学生の就職活動において企業を深く理解することで自分の描く社会人像と合った企業選びができるように、という思いからスタートしました。企業研究のツールとして提案した統合報告書は、企業の財務データと非財務データの両方が記載された報告書であり、近年、作成・公表する企業が増えています。学生にあまり馴染みのない統合報告書を就職活動に活用するために、理想の社会人像につながる戦略マップ(「就活攻略マップ」)と独自のKPIを提案し、実際の企業分析にどのように適用できるかを検討しました。