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学部長メッセージ「今年1年を振り返って」

学生の皆様へ
保護者の皆様へ

 今年1年を振り返ってみると、国際的な緊張や脅威が根底にあった年でした。国内でも、地震や温暖化による自然災害などに見舞われ、ご苦労した方もいらっしゃるかと存じます。
 学生の皆様、今年を振り返りどんな年でしたか?
 目標としたことができましたか?
 行きたいところ、やりたいことはできましたか?
 経済学部では、ご存知の通り、アフターコロナを見据えて、4月から2年ぶりに対面授業を開始いたしました。
 始まってみると「図書館はどこですか?」、「7号館はここですか?」など多くの学生が初めてキャンパスに訪れ戸惑う声が多く聞かれました。


 しかしその一方で、学生ホールや学食、廊下などでは、これまでのコミュニケーション不足を補うように、学生たちが集い、笑い声や笑顔が戻ってきました。授業の出席率も高く、積極的に学びの「場」を活用してもらうことができました。私ども教職員は、活況に満ちたキャンパスを見るにつけ、対面授業にして良かったと心から思っております。

 私もこの4月から学部長として、学部運営に携わってきました。昨年の本学の不祥事からの脱却、アフターコロナに向けた対応など様々な困難がありましたが、大学としての積極的な学びの「場」の再構築を目標に据えて精進してまいりました。その際、教職員の皆様からは理解と支援をいただき、そして学生の皆様からは活況に満ちたキャンパスライフからパワーをいただきました。ありがとうございました。

 さて、新年度の4月まであと3ヶ月です。新たな学期を迎えるために、まだできていないこと、やり直したいこと、見直したいことを振り返り、「トライ・再チャレンジ・リカバリー」をしていきましょう。
 学生の皆様、保護者の皆様、本年は経済学部にお力添えをいただき、本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。来年、皆様と笑顔で元気にお会いすることを楽しみにしております。

令和4年12月26日
経済学部長 手塚広一郎